- ベストアンサー
造成地の引渡しの遅れ
四月の頭にこれから造成するという土地の契約をしました。当初では、遅くても6月頭に完成予定でした。が雨が多くて?なのか、人が少なくてなのか、大幅に遅れ、6月20日までには完成引渡しの予定でした。が、後は道路にアスファルトを引くだけになっているのに工事がそこから進まず、結局7月末に完成引渡しになりそうだと、ハウスメーカーを通して不動産屋がいってきました。工事をやっている気配がないのですがきちんと引き渡してくれるんでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
宅地造成の工事は一般的に関係省庁に申請し申請許可後に 工事着工そして完成後に完成検査を受けて検査済み書が発行されます。当然引渡し時にはこの検査済み書を受取ることとなります。 契約状況が不明で何とも言えませんが、契約相手に引渡しの遅延理由を聞き引渡し日時の再確認を文章で交しておく方が安心です。又リスクを回避するようペナルティー等を要求するのもいいと思います。 一般的に後アスファルト舗装だけの状況から察するに上下水、ガス等の引込み工事を待っているのか、この梅雨時期の天候を考慮してではないでしょうか?
補足
回答ありがとうございます。この土地は競売された土地で、契約相手は地元の不動産屋です。紹介をしてくれたのは、ハウスメーカーが依頼していた不動産屋で、話はハウスメーカーを通して伝わってきます。ハウスメーカーの話では、これといった違約金の約束もないのでのびのびになっているのかな?と言ってました。後は、所有権の移転登記もまだまだされて内容だとの話でした。水道の引き込みは終わっていると聞きました。素人の私たちは相手からいわれてもわからないことも多く工事もなぜあと少しなのに、少しの晴れ間をみてやってくれないのか、疑問です。 これ以上延びないように、文章化してもらうのがいいですね。6月20日が期限だったので、ハウスメーカーでも部材を発注してしまったらしくだいぶ頭にきたらしいです。 地鎮祭も、今週行って、7月から着工の予定だったのに。 地鎮祭は、先にやってしまう予定です。なんだか、?なきもちでいっぱいです。文章がめちゃくちゃですいません