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敬語の使い方について。
敬語の使い方について。 家庭訪問で担任の先生が来られます。 お茶菓子を出すのですが、多分手を付けられないと思います。 そこで、持って帰って食べて頂きたいのですが・・・ 敬語の使い方が分かりません。 1.『お持ち帰りになって、召し上がって下さい。』 2.『持って帰られて、召し上がって下さい。』 3.『持って帰って、召し上がって下さい。』 どれが適当でしょうか。他の言い方があるのでしょうか。 よろしくお願いします。
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4.『持って帰って、食いさらせ』 ・・・・・ 冗談です。 『持ち帰ってお召し上がりください』 『あとで召し上がってください』 など。 文が複数あるときは最後の文だけを敬語にしたほうがすっきりします。
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- nyonyon
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回答No.1
言葉以前に持ち帰られないかと思いますよ。 学校の方針や教師個人の考え方などにもよりますが、 お茶はお召し上がりになっても、お茶菓子は大抵はご遠慮されます。 場合によってはお茶すらも。 これは、個人的に接待を受ける事がよくない、という考えもあるようで お茶菓子も、もらったもらってないで個人差が出ることを避けるため 一律お断りされているようです。 それに家庭訪問だと、1日にいくつもの家を回りますから 移動の際に荷物にもなります。 (車で移動も都市部は避けられます。駐車スペースが分からないので) ですので、お茶をお出しするだけで十分かと思いますよ。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 たしかに手は付けられないだろうと思ってます。 でも、一応形だけ・・・と言ったら失礼ですが、和菓子をひとつだけでもお出ししようかと考えています。
お礼
回答ありがとうございます。 『食いさらせ』には驚きました(笑) 複数の敬語を使うときは、いつも悩んでしまいます。 最後の分だけで良いのですね。 助かりました。