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貧乏な子の家の家庭訪問で出されたお菓子を、担任の先生が捨てる話

お菓子なんてめったに買えないくらいすごく貧乏な家で、母親が小学生の子供の家庭訪問で担任の先生に出すために無理をして、お菓子を買うのですが、先生はそれを持って帰ると言って、食べずに持ち帰ります。 でも、その帰り道にそのお菓子を食べずに捨ててしまうところを見てしまう・・・。 といいうような内容の話を小学生の時に読んだことがあります。 この話のタイトルと作者を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ms06j
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回答No.2

失礼しました。間違いました。 タイトル・著者は 「きみはダックス先生がきらいか」(灰谷健次郎) です。

haseppu
質問者

お礼

あー!そうです!そうです!! 一時期、灰谷健次郎の本にはまっていたことも思い出し、懐かしく思いました。 ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • ms06j
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回答No.1

糖尿病のダックス先生はだされた羊羹が食べられなかったというエピソードですね。多分。 タイトル・著者は 「ダックス先生物語」(鹿島 和夫) です。

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