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交通事故 慰謝料が妥当か教えてください。
交通事故 慰謝料が妥当か教えてください。 交通事故 慰謝料が妥当か教えてください。 昨年の3月にバイク同士の事故に遭いました。 割合は当方15で相手85です。 事故時の年齢は36歳でした。 当方通勤時の為 労災にて治療していました。 後遺障害は14級9号が認定されています。 入院は8日間(抜針の期間も含む) 通院は73日(入院は含まず) 休業損害は保険会社より支払い済み 先日保険会社より損害賠償額計算書が届きました。 ・諸雑費・・・8800円(1100円×8日間) ・慰謝料・・・751388円 基準となる慰謝料683080円、症状程度等による増額(×1.10) 計算式683080円×1.10 総治療日数215日、入院日数8日、通院実日数81日(ギブス固定期間を含む) ・後遺障害の損害・・・926889円 逸失利益606889(期間3年間) 年収×喪失率5%×2.27230 慰謝料14級9号320000円 それで過失相殺を引かれ、支払い合計が1207034円です。 自分自身半年間会社を休んだことにより、昇格も見送られ、給料も少しですが下がりました。 逸失期間の3年っていうのは妥当でしょうか? もし5年なら約100円の差があると思います。 また、紛争センターに斡旋依頼を行えばもう少し慰謝料が増えるのでしょうか? アドバイスよろしく願い致します。
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- tony3303
- ベストアンサー率27% (348/1275)
すでに示談済みましたか、安過ぎです、弁護士に依頼したら倍いじよう取れると思いますね慰謝料だけでも65万、後遺症障害80万、逸失利益は67歳までの計算をします、弁護士に時間5000円支払って相談するべきでしたね、まだ解決していないなら間に合いますよ、2年間有効でが示談に印鑑押したら終りです。
- brwl
- ベストアンサー率50% (2/4)
むち打ちなどの後遺障害の等級が14級の場合は3年~5年が一般的のようですが、逸失期間の妥当性については専門家にご相談された方が良いかと思います。 算出方法やケースなどで参考になるサイトがありますので、ご参照いただければと思います。 http://www.jiko5.com/jinson http://www.matsui-sr.com/gousei/jiko-r1-1-4-3.htm
- ppp4649
- ベストアンサー率29% (614/2093)
○慰謝料がだとうか? 保険屋が妥当な金額を提示してくるはずが、ありません。 今回に限らず、妥当な額は提示額より必ず高くなります。 もちろん今回も例外ではありません。 ○紛争センター もちろん高くなるでしょう。 有料の「事故専門」の行政書士・司法書士・弁護士でも宜しいです。 ○怪我 怪我の状態がわかりません。 恐らくムチウチなのでしょう。 MRIは撮られましたか?画像解析度も最新と一昔前では全然違いますよ。 3年から5年に出来る可能性もあるかも。 揚げ足とると、100円ですか・・・コーヒーも買えないなぁ・・ ○仕事 半年間休んだことで「昇格も見送られ」「給料も下がった」。 これらの事が事故によって会社を休んだせいであると会社に証明書を出してもらえば、賠償請求の対象になるかもです。
- Tomo0416
- ベストアンサー率75% (732/968)
14級9号は「局部に神経症状を残すもの」ですので、具体的にどの部位にどのような症状があり、就労状況にどのような影響があるかによって判断は分かれます。 ただ、今提示を受けておられるのは、任意保険会社の基準による慰謝料の提示ですので、紛センに持ち込めばもう少し上積みした金額での話し合いになろうと思います。また、弁護士会基準では、傷害部分の慰謝料が103万円~134万円と思われますので、弁護士・司法書士等に委任しても、そのコストに見合う上積みは十分期待できるでしょう。 後遺障害の慰謝料も弁護士基準では90万~120万円になるものと思われます。 逸失利益の労働能力喪失期間は、労働能力に影響を与える障害の部位・程度、被害者の職業等によって変わりますが、今提示を受けているのはあくまで保険会社が後遺障害診断書等をもとに判断し、示談の内容として提示している段階ですから、質問者様個別の事情(昇格が見送られた点、給料表の等級号俸が事故のために下がったか、あるいは事故がない場合に比べて上がり方が少なかったなど)を立証したうえで、3年を4年、5年にということは可能かもしれません。(詳細がわからないので断定的なことは申し上げられませんが) >年収×喪失率5%×2.27230 ライプニッツ係数は、3年の場合、2.723ですね。4年が3.546、5年が4.329です。係数が大きくなれば、それだけ逸失利益は増えます。 紛センなり、自動車事故に詳しい専門家なりに、詳しい資料を見せて相談されるのが、一番良い方法だと思います。