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生きていくうえでのバイブル
価値感が変わった、救われた、衝撃を受けた等々いろいろあると思いますが、みなさまのバイブル的作品を紹介していただければ幸いです。
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- D-edge
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回答No.2
僕は、D.Carnegieの「道は開ける」を断然オススメします。 今までいろんな本を読んできました。 読んできて、いわゆるバイブル的作品も多く読みましたが、こんなに説得力のある本は他にありません。 もともと悩みを解決するための本なのですが、友達に薦められたので読みました。 それまで特に悩んでいなかったのですが、毎日がなんとなく過ぎていくだけだったので、このままじゃまずいなって感じてました。 うまく伝えられないのがもどかしいのですが、読んでみて、ぱっと目の前が明るくなった気がしました。 本当に、読まないとよく分からないと思います。 どこでも置いてあると思うので、こんな分かりにくい説明でも興味を持ってくださるなら、ぜひ読んでみてください!
noname#5647
回答No.1
藤原新也さんの「メメント・モリ」。 「生きていく上での」というより「死んでいく上での」バイブルです。 「死に方」は分かりました。それが出来るかどうか?が、そのまま今の私の「生き方」になっています
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