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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:作品の上にあるビニールの包装について)
美術作品のビニール包装について
このQ&Aのポイント
- 今年の県展に出品する予定の美術作品のビニール包装についての疑問を述べています。
- 作品を印刷業者で印刷した後、画材屋でボードに貼った状態の上にビニール包装がされていました。
- ビニール包装は保護のために行われているようですが、ビニールの有無による作品の印象に混乱しています。皆さんの意見を聞きたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
今日のことみたいなので、もう間に合わないですかね… 10年位前に美術部で活動していた時は、デザインの作品を出品する時には、紙を板(木枠に板を張ったもの)に自分で水張りし、作品が完成したら上からピッチリとビニールで覆って、木枠にガンタッカーで止めていました。 沢山の作品をまとめて運ぶので、表面がこすれて作品が汚れないように保護する意味もあったんだと思いますが、そこまでがセットで作品の仕上げでした。(油彩画を完成後、額に入れるようなもの) 梱包ではないので、搬入後はずずものではなく、そのまま展示されました。他の作品もそうしてありましたので、何の疑問もなく、そうするものだと思っていました。 ご質問の状態が、画材屋さんでしてくれた単なる“梱包”なのかどうかは見てないので分かりませんが、キレイに簡単には剥がせないように仕上げてあるのなら、梱包ではないのだと思います。 ただし、各美術展によって、額にガラスやアクリルを入れないこと、とか禁止事項があるはずなので、万が一「デザイン画の表面は覆わないこと」というような注意があれば、外さなければいけません。 そうした出品の規定は、応募要項などに書いてあるはずなので、確認されるといいと思います。それでも不安でしたら、事務局などに電話で問い合わせるのが一番です。 もしご自分で持ち込み搬入されるのでしたら、ダメ、と言われればその場で外せばいいですよ。
お礼
回答ありがとうございます。そうだったんですね。一様、ビニールが張られた状態のままで作品を出しました。すごく自分の中で迷いがあったので、皆さんにアドバイスを頂きたく質問させて頂きました。一つ勉強になりましたし、本当にありがとうございました。