民謡の歌詞が標準語ばかりなのはナゼ?
「古典芸能」のカテに立てようか迷ったのですが、アチラは「チケットの取り方」だの、「落語の元ネタは?」とかで、「言葉」としての質問ならココかと思い・・・。
すべてがそうではないと思いますが、有名な民謡は、その歌詞が たいてい「標準語」です。
「合いの手」には、独特のもの(それこそが、その土地独自のもの)があり、おもしろいものです。
ところが、本文というべき「歌詞」は、たいてい標準語です。
昔々も こんな歌詞で唄ってたとは考え難いのです。
(1) これは、全国的に受け入れられやすい、標準語(に近い)の
歌詞を持った唄が広まったのか、 もともとの歌詞を、標準語に置き換えて広めたものなのか・・・
(2) 有名で、しかもコテコテ方言・意味わからん!っていう民謡をご存知ならば教えてください。
お礼
素晴らしい!!! 本当に参考になりました。 原語の歌詞に英語詞、和訳まで。。。 本当に助かりました! 頑張って歌います☆ ありがとうございます。