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退職をしようと考えてます。

退職をしようと考えてます。 今22歳の男です。数あるなかみていただきありがとうございます。 某会社に高卒から勤めはや5年目となりました。 何故退職を考えたかというと夢がはっきり見つかったのです。 24までにははっきり道を定めようと心に誓いました。 退職後は実家に戻り夢の道を進むためひたすら孤独と戦うつもりです。 会社で働きながら夢を追うことも考えましたが1日24時間の中で夢を追うにはプライベートだけでは足りないんだと気づきました。 それなりの一流会社だし 給料のことを考えたりすると フリーは辛いとわかってます。 でも人生は誰でも一度しかない。 今のまま会社に身を預けそれなりに生きる環境に歯止めをかけようと思ったんです。 10月末に移動の話があったので今がチャンスだと思っています。 今4月あと6ヶ月ぐらいです。 どの時期に話をもっていけばいいのかも悩んでいます。 あと2年いや1年たてばそれなりの仕事を任され責任が今よりも増すと話も聞いていました。 年齢的にも今やらなければもうチャンスはこないんじゃないかとも感じています。 未来は淡く儚くて見えにくいですが 今自分が思ったインスピレーションに素直に従おうと決めています。 皆さんは退職する際どのようなお気持ちでいましたか? また自分に少しでもアドバイスして頂ける方 いらっしゃったら よろしくお願いします。 内心不安でいっぱいです。 夢なんて… 諦めた方がきっとラクなのに でも今は苦しみを乗り超えたからこその幸せが来ることを願ってます。 必ず絵に描いたような幸せを手に入れます。 自分との戦い。絶対負けない! 今までの5年は必ず無駄ではなかったと思える日が来る。 そう 自分を励ましながら… わからない点があれば遠慮なしにコメント下さい。 まだ22のガキですが 皆さん率直な意見よろしくお願いします。 長々と読んで頂きありがとうございます。 ではまた。

みんなの回答

回答No.4

時間がたっていますが、コメントさせてください。 つい先日、介護職から退職を決めた、26の男性障がい者です。 自分は退職する時…まず、悩みました。 ひたすら、悩んで悩んで…。 そして自分勝手に納得してから『辞めます』と、はっきり辞める意思を伝えました。 気持ちをスパッと切り替えないと、次の舞台でも失敗しますから。 質問を読んで、感動しました。 夢は見るだけじゃ、単なる夢になってしまいます。 たった一度の人生なんだもの、夢をひたすら追ってみるのもアリかと思います。 応援してます。

  • -yo-shi-
  • ベストアンサー率23% (511/2217)
回答No.3

夢ってなんでしょう?独立・事業の立ち上げ?といったようなものなら現状のまま仕事をしながら夢を追いかけなさい! 仕事をしながら下地作りをしてから退職をするのが良いかと・・・仕事をしながら、プライベートを棄てて寝る間も惜しんで勉強するぐらいの気力と耐力、そして情熱が無いと結局は夢のままで終わってしまうと思います。 1日3時間も寝れば十分です。実際にそれぐらい出来なければダメでしょう! また、職人のような技術が必要なものであれば早いほうが良いと思います。 最後に迷っているなら諦めなさい! 私は22歳でここまで考えることは凄いと思います。失敗しても十分にやり直せると思います。また、あと2・3年掛けて夢への下地作りをしてから行動しても遅くは無いと思います。 すぐに行動すべきことなのか?私には判断できませんが、考え方や夢への想いには賛同します。 頑張って下さい。

dandan21
質問者

補足

夢は歌い手です。作曲やギターのスキルアップ等を考えた上で自分の持ち時間は24までと決めました。どこまでやれるのかわかりませんが挑戦していきます

回答No.2

夢の内容がわからないので 具体的には言えませんが まだ 若いんだし そこまで決意しているなら チャレンジしてみたらいいんじゃないですか? でも独立して 個人経営的なものに なるようですが 正直 大変ですよ 会社に居れば それなりの仕事で それなりの収入が得られ 夢はなくても 個人で仕事をするよりは 絶対楽ちんです その覚悟があるなら あなたも言ってるように 人生一度しかないんですから やってみては? しない後悔より する後悔 ってやつですね

dandan21
質問者

補足

コメントありがとうございます。自分は歌い手になりたいんです。作曲やギターのスキルアップ等の期間を考え24までには形にし挑戦していくつもりです。自分がどこまでやれるのかはわかりませんが 覚悟はできています

noname#245936
noname#245936
回答No.1

んー。 私も転職組ですので経験あります。 いやー、そういう気持ち、懐かしいですね。 不安なのはごもっとも。 どんどんTryされればいいのではないかと思います。 成功しても失敗してもそれなりに道はありますからね。 さて。 貴方はお若いので。 たとえば、22歳のやんちゃな頃の私に対して言うとすればこうでしょうか。 1.代打が効くのが会社   貴方なんて辞めても会社は何も痛手を負いません。   多少ダメージを食いますが、半年で代わりの者が仕事をします。   貴方のほうが優れている部分もありますが、後任のほうが優れている場合もあります。   なので、「やめてやらぁ!」の返事は。   「どうぞご勝手に」。   「人件費削減ありがとう!!」。   なので、あまり「辞める」「辞める」と人に言わないほうがいいでしょう。   貴方の代わりは何ぼでもいますし、そんなにすごい人なら現職辞めなくてもオファーがきます。 2.お客様不在で自営はできない。   たとえば、大好きな趣味や特技などで飯を食う場合。   結局それと言うのは、お客様が、お金を払ってまで貴方の特技や趣味が見てみたい。   お金を払ってまでサービスを受けてみたい。   お金を払ってまで歌を聴いたり、芸を見たい。   …ということなので、自分がいくら好きでもお客様不在ではお金がもらえないので   難しいですよ。   自分が目指す路線に模範があるなら、片っぱしから真似て勉強すべき。 3.自営の怖さはスランプ   仕事を始めるのは簡単。   会社を作るのも簡単。   最初に2・30人そろえて、2~3年やるのも簡単。   でも、ビジネスは継続なので、10年、20年先までもいいサービスなら続けていかなく   てはいけない。   このとき、最初のラッキーヒットで旨く行ったとき、必ず数年でうまくいかなくなる。   社員が悪さをしたり、モノが売れなくなる。   このとき、自分が試される。   趣味や特技を生かしてしまうと、24時間、仕事から離れられないつらさもある。   ビジネスは社長の器以上になりません。   どこまで粘れるかがカギとなります。 ま、食べてみたいものを食べずにダイエットもいいが。 食べてみたいものを食べて、食中毒のほうがいいじゃないですか。 後悔ないですし。 あと、最後に。 ひとつ、キーワードを差し上げましょう。 独立で成功するカギは、間違いなく「相手を立てること」です。 何らかのビジネスがあるとして。 起業する場合。 同業者などに、「ウチも御社を宣伝しますので、御社もウチを宣伝してください」をすれば 営業力2倍です。 ベンチャーに働いて思いますが、自分のことだけ考えず「Win-Winの法則」。これ大事です。

dandan21
質問者

補足

夢は歌い手です。作曲やギターのスキルアップ等を考えた上で自分の持ち時間は24までと決めました。どこまでやれるのかわかりませんが挑戦していきます。

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