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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:特養について)

特養の現状と私の葛藤

このQ&Aのポイント
  • 特養に勤務する者が感じる施設の現状について、会議や意見交換が実際に役に立っているのか疑問に思っています。
  • 施設の問題点や改善すべき点を話し合っても、現場ではなかなか変化が起きないため、会議の意味が薄いと感じています。
  • 自分自身が介護に向いているのか、他の特養に転職するべきなのか、または介護と関係のない仕事を探すべきなのか悩んでいます。他の特養での経験や意見を聞きたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 11otosann
  • ベストアンサー率40% (358/889)
回答No.1

いまだに残っていましたか… 正直言って数少なくなっていると思いますが、旧態依然の施設ですね。 職員の意識も維持することに疲れてますね。 誰かが声を出さなきゃダメだと分かっていても諦めムードが漂っているようですね。 職員全員が「このままじゃダメだ」と気付いていると思います。 正直言って管理職の責任だと思います。 でも、救いはありますよ 委員会活動が行われていれば職員が声を出す場があるから 順番に何から出来るかを考えましょう 看護職員の薬は時と場合によって有り得ることでしょうが、言葉を失う状況ですね… 諦める事も一策です ユニットケアを行っている特養へ転職することもいいと思います もしも、その気があれば 退職する前に「覚悟を決めて」改善の声を上げてみてはいかがでしょうか ただし、改善策を必ず準備して下さい 案の無い非難はダメですよ 委員会で声を出して一歩から変えて行きましょう それも無駄であれば、他施設へ転職する… 最終決定はあなたです。 無理しないようにね。

noname#111046
質問者

お礼

難しいことです。改善策はありません。結局、お金がかかることは内容は関係なく言えない状況ですよね。人を増やしたり、壊れて危険な箇所を直すことも。 ただ少なくとも他の施設も予算との兼ね合いはあるでしょうが、うちは特別シビアだと思ったので質問してみました。 ありがとうございました。

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