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【最終面接克服法】

新大学4年生の就職活動生(女)です。 製薬(MR)第一志望で活動しているのですが 最終面接までいけても内定を頂くことが出来ません。 和やかな面接で自分自身の想いは伝えられたと思うのですが 最終面接では一体どのような部分が見られているのでしょうか? 正直既往歴(2年間自宅療養)があるのがネックになっているのかと感じることもありますが 現在は完治していることをはっきり伝えています。 残っている会社が限られてきているので不安でたまりません… 面接のアドバイス等いただけると嬉しいです。 よろしくお願いします。

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回答No.1

2010年度卒、無い内定で現在無職の者です。最終選考落ちが延々と続き、現在に至ります。理系だから多少大目に見て貰えてはいたのですが、役員はそうでありませんでした。 自宅療養がネックと感じているのであれば、話をすり替えちゃいましょう。多少の嘘(上手な嘘)もつけないと厳しいと思います。私は馬鹿真面目、馬鹿正直にやり過ぎました。まさに「正直者は馬鹿をみる」です。 特にこれといったマイナスポイントがない人でさせ、ガンガンと拡張した話をするので、少しでもマイナスポイントがあるとアウトです。 会社によっては、健康診断結果を採否に用いるところもあります。完治したとは言え、「また再発してしまって、うちの会社が面倒を見なきゃいけなくなるんじゃないの?」「途中で辞められたら教育費が全てパーだ。ただでさえ新卒に金掛けたくないのに。」と、役員は考えているかもしれません。 私と同じ失敗を繰り返さないようにしてください。今、既卒として活動していますが、マイナスポイントの補い方にはとことん気をつけています。

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回答No.2

「正直既往歴(2年間自宅療養)があるのがネックになっているのかと感じることもありますが現在は完治していることをはっきり伝えています。」これがネックなら最終までは行かないと思います。 最終面接=役員面接ですよね。ここまでこれたということは実務を担当している人事担当者はOKということなので、あとは自信をもって明るく接すればいいと思います。 マイナスのことはあまり話さずプラス思考でがんばりましょう。

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