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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:マンションの帳票類の閲覧)
マンションの帳票閲覧に関する問題
このQ&Aのポイント
- マンションの帳票閲覧について問題が発生しています。総会で承認された工事について、専門家の意見を聞きたいと考えましたが、理事会からは今後の相談は一切受け付けないとの文書が届きました。
- さらに、閲覧の申請にも制限があります。閲覧時間や閲覧対象の明確化などの条件があり、自由に帳票を選ぶこともできません。このような状況下で、帳票の閲覧は非常に困難です。
- マンションには居住者やリゾート・賃貸会社がいるため、理事のなり手も少なく、区分所有法に則った帳票の閲覧方法が必要ですが、現実のマンションではどのように運用されているのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
法律家を味方に付けるべし。 一事不再議はやむ負えないけども、会計監査請求の権利はあります。 http://www.fields.ac/knowledge/k06.html 集会を開き専門家を引き入れ監査請求を行う。知恵を付けて戦うべし。
その他の回答 (1)
- kamaryu
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回答No.1
組合員には自分達の積立金がどのように使われるのかを知る権利が有ります。 当然、自由に閲覧する権利が有ります。 全ての区分所有者に明細書のコピーを配布しても良い位です。 マンションの管理には合意形成が何よりも大切です。 一時不再議などと頑なになるのは好ましいことでは有りません。 ただ、工事の見積もりは他の業者に見せればああだこうだと言うものです。 何でも疑心暗鬼にならないようにして下さいね。
質問者
お礼
勇気をもって、慎重にする事が分かりました。有難うございます
お礼
全くの未経験ですが少しずつでも前に進むよう粘り強く頑張ります。 いろいろ知識をつけなければいけない事がよく解りました。有難うございます