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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:会社法を読んでいて・・・)
会社法の草稿の担当者について
このQ&Aのポイント
- 会社法の草稿の担当者は何人くらいなのか?
- 会社法の草稿には表記のゆらぎがある理由とは?
- 会社法の草稿に関する情報を知っている方はいますか?
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質問者が選んだベストアンサー
社外への対応は「請求に応じる」で、社内での対応は「請求に応ずる」ぽくないですか? 要求に対応するというような意味と、命令などに応ずるというような感じでは…
お礼
ありがとうございます。 >要求に対応するというような意味と、 >命令などに応ずるというような感じでは… う~ん、、、 わたしには意味によって使い分けているとは思えないんですが、、、 サ変動詞「応ずる」が、上一動詞に変化したものが「応じる」なので、 意味は同じだと思うんです。 会社法条文中、同類のその他の動詞は一貫してサ変活用を採っています。 「生ずる」「命ずる」「準ずる」、、、 上一活用を採っているのは、 (たぶん)質問に記した31IV、318III、442IIだけです。 (いずれも「支店における~請求に応じることを可能とするための~」 として使われています) 書き手の違いによる、表記のゆらぎ(ゆれ)だと思うんですが、、、 ま、たいしたことじゃないんですけどね。