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西日本の株主優待について
西日本の株主優待の使用を考えています。 例えば雷鳥のパノラマグリーンなど1ヶ月前ないしは少なくとも事前に購入しないと売り切れる可能性がある特定の座席の利用を考えています。 なお、私は東日本エリアに住んでいます。 下記の例で使用は可能でしょうか? 事前に東日本エリアで通常料金で指定券(原券)を購入。 その原券を乗車日に西日本エリアの窓口に差し出し、株主優待の料金で同列車同席の指定券(新券)を発売してもらう。 私の予想では、原券を現金購入の場合、西日本の窓口で払戻し(乗変扱いで手数料無料?)の上、優待料金で新券を発売。 原券をクレジット購入の場合は、西日本の窓口で申出証明の上、優待料金で新券を発売 となるのではと考えています。 経験された方など、ご存じの方いらっしゃいましたら、よろしくお願いします。
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ANO.1さんの言うように、通常料金の特急券を株主優待割引の特急券などに変更することは、同種の切符でないため「切符の変更扱い」ではできません。このため、払い戻しして、直後に買い直しとなります。乗車日2日前以降の払い戻しになるため、払い戻し手数料が30%必要の上、精算所で払い戻しして、みどりの窓口に購入しに行っている間に他の人に買われてしまう心配もあります。 さらに、原券がクレジット購入の場合は、購入箇所以外では払い戻しはできず、その切符は使わない「未使用証明」を切符にしてもらって、指定席を返して、お金の返金は購入した窓口に後日行って「未使用証明」をもらったその切符を提出して、その窓口からクレジット会社に連絡の上、クレジットの引き落としを停止するか、既に引き落としがされていれば、そのクレジットカードの口座に後日入金となります。このように、クレジット購入の切符は発売箇所に限り払い戻しとなり、現金での返金はできず、クレジット会社が間に入り手間と時間がかかりますから注意しましょう。
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- TooManyBugs
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通常料金から割引料金への変更は乗車券類変更に該当しません。(変更不可) したがって一旦原券を払い戻して、購入し直すことになり払戻手数料と手続きの間に他人に横取りされるリスクがあります。
お礼
ありがとうございます。 乗変に該当しないのですね。手数料やリスクを考えると現実的ではないですね。考え直してみます。
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ありがとうございます。 乗変に該当しないのですね。手数料やリスクを考えると現実的ではないですね。考え直してみます。