恐らく私の失言に関する内容にコメントを書いてくださった方だと思います。
すごく納得して、ベストアンサーをつけようと思っていたのですが、一方的に「こういうことですね」と書いて締めてしまっては、違った場合、「違うよ」という返信ができなくなってしまうと思い、もう少し待ってみようと、締め切らずにおきました。
しかし、何を血迷ったか、サポートの人は、あなたから返信されたものを削除してしまっており、私はどういう返信が帰ってきたのか、確認ができませんでした。 涙。
でも でも 多分 恐らくですが、あなたの返信が私がどうしても突破できない壁を破る力を与えてくれたのだと 多分ですが思いました。
あなたの返信で、すっごく納得したんですもの。
「そういうことか」って。
何故日本人は、ダイレクトに物事を言わないのか。
それが相手に対する礼儀であると知っているから。
礼儀的無視の類を日本の文化は持っているので、銃社会ではないわけですね。
おくゆかしさ は海外からみたら「はっきりしない ずるい」という感覚でしょうけど、日本の美なのですね。
失言とは言い間違いではなく、本当のことだと思うことをズバリ言ってしまうこと。
わかっていても言わない という礼儀をしないのが下品なふるまい。 日本人らしからぬふるまい。
ですが、それでも「王様は何もわかっていない、正しいことがわからぬ盲目と一緒。王様は聞き分ける耳を持たないドンキー」と吐き出さないと、たまりにたまってしまう。
それは日本人も同じ。
そんなところに、「王様の耳はロバの耳」と言えるブログが登場した。
だから、おくゆかしいが嘔吐しそうなほどたまりにたまって臨界期に近い状態になっている日本人は、心置きなく吐き出せる返信機能の無いブログに吐き出すことで、健全な精神を保とうとした。
なるほど!
ということは、講師のブログから感じる畏怖は、不必要なことだったと言えます。
今度講師にそのことをつきつけてみます。
本当にありがとう。
あなたはヒーローです。
Did you ever know that you're my hero.
you are the wind beneath my wings.
You let me fly so high.
thank you thank you thank you.
それより roseかな?
http://ww3.enjoy.ne.jp/~oyf/rose.htm
北風吹き抜ける中において、春の兆しを感じました。
削除されてしまったので、捕捉欄にお礼を書くことになってしまい、申し訳ありません。
お礼
なるほど!! カウンセリングでも、クライアントが一方的に喋りますね。 他人のもわかるように整理して話をしなければならない。 そのために整理して話をするので、一人で考えているときよりも、気づきや発見が起こりやすい。 それでカウンセリングは有効とされるのだと思います。 それと同じ効果を返信機能の無いブログに求めてやっているというのなら、納得がいきます。 >ブログでつぶやくことで、自分が存在し、ものを考えていることの証、となるでしょうか。 デカルトですね。
補足
恐らく私の失言に関する内容にコメントを書いてくださった方だと思います。 すごく納得して、ベストアンサーをつけようと思っていたのですが、一方的に「こういうことですね」と書いて締めてしまっては、違った場合、「違うよ」という返信ができなくなってしまうと思い、もう少し待ってみようと、締め切らずにおきました。 しかし、何を血迷ったか、サポートの人は、あなたから返信されたものを削除してしまっており、私はどういう返信が帰ってきたのか、確認ができませんでした。 涙。 でも でも 多分 恐らくですが、あなたの返信が私がどうしても突破できない壁を破る力を与えてくれたのだと 多分ですが思いました。 あなたの返信で、すっごく納得したんですもの。 「そういうことか」って。 何故日本人は、ダイレクトに物事を言わないのか。 それが相手に対する礼儀であると知っているから。 礼儀的無視の類を日本の文化は持っているので、銃社会ではないわけですね。 おくゆかしさ は海外からみたら「はっきりしない ずるい」という感覚でしょうけど、日本の美なのですね。 失言とは言い間違いではなく、本当のことだと思うことをズバリ言ってしまうこと。 わかっていても言わない という礼儀をしないのが下品なふるまい。 日本人らしからぬふるまい。 ですが、それでも「王様は何もわかっていない、正しいことがわからぬ盲目と一緒。王様は聞き分ける耳を持たないドンキー」と吐き出さないと、たまりにたまってしまう。 それは日本人も同じ。 そんなところに、「王様の耳はロバの耳」と言えるブログが登場した。 だから、おくゆかしいが嘔吐しそうなほどたまりにたまって臨界期に近い状態になっている日本人は、心置きなく吐き出せる返信機能の無いブログに吐き出すことで、健全な精神を保とうとした。 なるほど! ということは、講師のブログから感じる畏怖は、不必要なことだったと言えます。 今度講師にそのことをつきつけてみます。 本当にありがとう。 あなたはヒーローです。 Did you ever know that you're my hero. you are the wind beneath my wings. You let me fly so high. thank you thank you thank you. それより roseかな? http://ww3.enjoy.ne.jp/~oyf/rose.htm 北風吹き抜ける中において、春の兆しを感じました。 削除されてしまったので、捕捉欄にお礼を書くことになってしまい、申し訳ありません。