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陶器職人の小説
陶工や陶芸家を描いた小説を捜しています。 陶磁器がでてくる小説はよくありますが、 陶芸家を主体とした小説を読んでみたいのです。 随筆や実用書のたぐいではなく、物語りを捜しています。 ご存知のかた、教えて下さい。
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- MJ19
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回答No.3
この中にあるかもしれません。私は骨董屋が出て来る小説を探すためにたどり着いたのですが、陶工を描いたものもあるようです。 http://www.umakato.jp/archive/bookreview/index.html
- mshr1962
- ベストアンサー率39% (7417/18945)
回答No.2
No.1です。追加します。 乃南あさ「火のみち」 白洲一歩「益子の春」 桑原恭子「月の炎―女流陶芸の先駆・月谷初子」 平岩弓枝「やきもの師」 漫画でもいいなら あおきてつお「緋が走る」「美咲の器」 遠崎史朗/ビッグ錠「流れ窯陶二郎」
質問者
お礼
こういうジャンルって どうやって検索するのか解らず困っていました。 漫画は以前読みました。 ビッグ錠センセイは分野に関係なく、 相変わらず奇抜な内容に楽しめましたが、 小説はどれも知りませんでした。 早速、読んでみます。 有難うございました。
- mshr1962
- ベストアンサー率39% (7417/18945)
回答No.1
久保栄「のぼり窯」新潮社 1952年 ※1部のみで作者逝去のため未完 たなか踏基「陶匠の血脈」幻冬舎 1999年
お礼
こんなサイトがあったのですね。 じっくり拝見してみます。 助かります。 有難うございました。