京都大学理学部か大阪大学理学部物理学科か
京都大学理学部か大阪大学理学部物理学科か
大学受験を控えている高3生です。理学部物理学科を志望しています。
第一志望は京都大学理学部、第二志望は大阪大学理学部物理学科です。
最近模試が返ってきたのですが、
京大OP 理学部判定→C(四段階中三段階目、Dに近いC)
京大実践 理学部判定→E(五段階中四段階目、Dに近いE)
阪大OP 理学部物理学科判定→B(四段階中二段階目)でした。
京都大学理学部はセンターは一次判定のみ。大阪大学理学部物理学科ではセンターの配点が国語150点英語50点地理50点です。
そろそろセンターが近づいているので、そろそろ受験校を決めなければなりません。
最終的に決めるのは自分であるということは分かっているのですが、みなさんの意見も参考にしたいと思いました。
第一志望校を貫くか、少しでも合格可能性の高い第二志望校を選択するか。
私立大学に進学する気は今のところなく、もし落ちた場合は浪人を考えています。
みなさんはこのような状況ならば、どちらに出願されますか?その他アドバイスなどあればよろしくお願いいたします。
以下はかなりの私見ですが参考程度に・・・
京都大学理学部
<+ポイント>
・理学部は京都大学の看板学部
・ネームバリューがより大きい
・自由な学風
・単位が取りやすい
・ずっとここを第一志望にしてきた
・雰囲気が自分に合っている気がする
<-ポイント>
・落ちる可能性がより高い
大阪大学理学部物理学科
<+ポイント>
・大阪大学は理系が強い
・より合格可能性が高い
<-ポイント>
・単位が取りにくい
・少しお堅そうなイメージ
・大阪大学は工学部が看板学部?
質問内容に不適切な部分(特に最後の「私見」の部分)があったり、分かりにくい点があったりするかもしれませんが、どうかお見逃しください。ご指摘があれば訂正・加筆いたします。