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主人は、病気? オタク?

主人は、病気? オタク?  56歳になる夫について質問します。公務員で働いています。中古車とプラモデルについて病的な人です。中古車は、15台ほどもっています。ナンバープレートのついたものもあり、税金を年40万ほど払っています。通勤車も昨年までは昭和の車でしたが、子どもが乗るのを嫌がるので、相談もなく10年落ちの車を購入しました。(私は新車がよかったのに)問題は、スバルだのなんだのの部品をネットや中古車屋(廃車屋)で購入してくること。いつか、付け替えて乗るんだ、と納屋は、部品でいっぱい。宅配で届く品物。うんざり。2000円程度のものを購入しても、手数料、送料で1000円アップ。先日も32000円の請求書を近くの商店が持ってきて、何も返す言葉がありませんでした。プラモデルも同様。6畳2間ぎっりりつまったプラモデル、カー雑誌(月に5000円くらい)。生活費しか渡してくれないので、貯金、給料も知りません。ただ借金は、かなりあります。亡くなった母が、土地を持っており、相続税のためにアパートを建てたお金です。相続税も借金。車の置いてある土地も母からもらったもの。貸せばかなりの収入。借金も返せるのに‥。私にはお金の無駄遣いにしか思えません。結婚して20年以上たち、昔は言いましたが、「俺の土地だ、俺の金だ、好きなように使って何が悪い」もう愛想つき果てました。結局夫が、亡くなると自宅の土地を含め、かなりの土地がもらえることが家にいる理由です。売却で借金返済。「旅行、外食好きじゃない、勝手に行っていいよ(これが愛情?)」今は、仮面夫婦。会話もほとんどありません。  主人の趣味が分からない悪い妻、と言われればそれまでですが、私には病気としか思えないのです。きれいな花を見に行く、おいしいものを食べに行くということをしないのですから。主人に対し「もう少しひかえたら」と言う人がいないことがつらいです。聞く耳もないでしょうが。私も、もう相手にできません。散々言ったから。  このような人に対し、助言してくれるところは、ないでしょうか?親類は「土地あるからいいんじゃない?」でも他のことに興味を示さない実態。ネットでそれらを見て、買って楽しむ。近寄りがたい存在になってしまいました。  

みんなの回答

  • ZZE-ALLEX
  • ベストアンサー率36% (98/272)
回答No.4

趣味とは他人に理解されないものです。 ですから理解しようとしても無理でしょう。 奥さんが言って聞かないのなら誰が言っても無駄ですよ。 しかし、親から譲り受けた財産、旦那さんの給与などは共有財産です。 通常は夫婦間で相談して折り合いを付けるものですが、 もし最悪離婚とかになると土地から車から家から貯金から全て奥さんと折半になります。 その気があればそうすることができると言うだけですがw その際は弁護士が助言してくれます。 法律カテゴリで相談をした方が良いかもしれませんよ。

noname#142255
noname#142255
回答No.3

 その趣味のために家族が食べる物も無い状態になるのなら 止めさせるべきですが そうでないのなら 自由にさせてあげたら 貴女も 趣味を持たれて それに没頭されるように祈ります  世の中 旦那の浮気や競輪 競馬 パチンコで泣いている嫁さんが 沢山居ます それに比べれば 今の貴女は贅沢な悩みです

  • uriboar
  • ベストアンサー率15% (143/916)
回答No.2

何に価値を見出すかは人それぞれ。 あなたがご主人の趣味を理解できないのと同様に、ご主人からしてみれば >きれいな花を見に行く、おいしいものを食べに行くということ にまったく価値が無いのです。 そして、これは他人がとやかくいう問題ではありません。 土地のためにと思って我慢するか、それとも何もかも捨てて、自分で自由を掴むか。 どうするか選択する自由はあると思います。 生活費も欲しい、土地も欲しい、気に食わない趣味はやめさせたい。 ではちょっと都合が良すぎると思いませんか?

  • shmz
  • ベストアンサー率26% (87/332)
回答No.1

何もかも貴方の思いどうりになる人はいません、そこから考えましょう。 まずは「こちらの生活や暮らしに支障が出ている」という部分を探して地味に説得するところからはじめてはいかがでしょうか? 話が違いますが信仰宗教の脱会などで家族の方が説得に失敗するのは感情的になり「全て否定」する所から言い争いになり 私の言う事は正しいからとにかく言う事を聞きなさいと押さえつけるように言ってしまう事ですね。 そうなるとその対象者は家族の意見を聞き入れると自分のしてきた人生が否定されるような感じが起きて むしろ相手の話を聞かなくなるようになるそうです。 正しい方法はまずはその人の事を知り、趣味を知り、そうなった心の闇を知って それから落ち着いて説得をはじめる事です。