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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:点AとBの間は20cmで、この2点は固定、Bを中心にして半径60cmに)
円と直線の位置関係によるACの長さの変化
このQ&Aのポイント
- 円と直線の位置関係により、直線ACの長さがどのように変化するのかわかりません。
- 答えは40√2-20cmですが、なぜこの値になるのか疑問です。
- 詳しく教えていただければと思います。
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質問者が選んだベストアンサー
問題か解答のどちらかの間違いでしょうね。 問題が正しければ、20√3cmが正答です。 何かの問題集でしょうか? しょせん人間が作ったものなのでミスもあります。 自分の答えが正しいと思っているならもっと自信を持ちましょう。
その他の回答 (2)
- debut
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回答No.2
直線lと円との交点をP、直線l上でPからAの方へ20cmの点をQ とすると、「直線C Dは20cmを保つ」というのは、「点C は PQ間しか動けない」ということではないですか?
質問者
お礼
20cmを保つ、という条件からそれは導けないと思います。たぶん解答が間違いだと思います。 回答ありがとうございました。
- ItachiMasamune
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回答No.1
問題文は正確ですか? 違和感があります。 直線lは固定されていないんですか? 直線lの存在する意味がわかりません。
質問者
お礼
問題の方は過去問なので間違ってないと思います(ここへの写し間違いもなかったです)。直線lはABが固定されていますから、固定されています。解答が間違ってるんだと思います。 回答ありがとうございました。
お礼
やっぱりそうですよね。L○Cの解答にあったのですが…問題の方は過去問なので間違ってないです(写し間違いもなかったです)。 回答ありがとうございました。