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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:点AとBの間は20cmで、この2点は固定、Bを中心にして半径60cmに)

円と直線の位置関係によるACの長さの変化

このQ&Aのポイント
  • 円と直線の位置関係により、直線ACの長さがどのように変化するのかわかりません。
  • 答えは40√2-20cmですが、なぜこの値になるのか疑問です。
  • 詳しく教えていただければと思います。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nag0720
  • ベストアンサー率58% (1093/1860)
回答No.3

問題か解答のどちらかの間違いでしょうね。 問題が正しければ、20√3cmが正答です。 何かの問題集でしょうか? しょせん人間が作ったものなのでミスもあります。 自分の答えが正しいと思っているならもっと自信を持ちましょう。

eiwi
質問者

お礼

やっぱりそうですよね。L○Cの解答にあったのですが…問題の方は過去問なので間違ってないです(写し間違いもなかったです)。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • debut
  • ベストアンサー率56% (913/1604)
回答No.2

直線lと円との交点をP、直線l上でPからAの方へ20cmの点をQ とすると、「直線C Dは20cmを保つ」というのは、「点C は PQ間しか動けない」ということではないですか?

eiwi
質問者

お礼

20cmを保つ、という条件からそれは導けないと思います。たぶん解答が間違いだと思います。 回答ありがとうございました。

回答No.1

問題文は正確ですか? 違和感があります。 直線lは固定されていないんですか? 直線lの存在する意味がわかりません。

eiwi
質問者

お礼

問題の方は過去問なので間違ってないと思います(ここへの写し間違いもなかったです)。直線lはABが固定されていますから、固定されています。解答が間違ってるんだと思います。 回答ありがとうございました。