• 締切済み

昨年11月に再婚しました。

昨年11月に再婚しました。 夫には子供が二人おり、成人している長女は既に結婚していますが、最近離婚の可能性が高くなってきました。 長女には子供が一人います。 17才の長男は同居しており、先月親権変更の手続きを完了したので、現在親権は前妻にありますが、同居は継続している状況です。 さて、最近になって、夫の生命保険の受取人が、長女と長男に変更されていることを知りました。 それまではメインの生命保険の受取人は前妻のまま、年金については長男一人でした。 それを子供達二人だけを受取人変更したことについて、驚愕してしまいました。 夫に申し出たところ、自身に万が一があった場合の備えは、 実家の土地の相続を当てるつもりだという回答でした。 また、私の生活については、長女に頼んだため、受取人の半分を長女にしたのだということでした。 実家の土地には現在夫の両親が生活しています。 また夫には姉がいるため、土地の相続権は姉と私の二人です。 土地の名義が現在誰になっているかを確認していませんが、仮に夫の名義だったとしても、夫の万が一にその土地で明日の米が買えるわけではありません。 夫に不服申立てをしたところ、お前は要するに金なのかと言われました。 生命保険とは、自分が亡き後に残された者に対しての愛の証だと、私は考えています。 そこに妻の名前が記載されていないことにショックを受けることは、おかしなことではないと訴えたところ、「金なのか」発言については考えが変わってきたと言っていました。 私の申し出は、夫の怒りを買うようなことなのでしょうか? 生命保険の受取人にならなかったと仮定し、土地の相続で私の生活は保証されるものなのでしょうか? このことで、現在友人宅に家出中です。 心情的なことではなく、現実的に根拠のある説明で夫に理解を求め、受取人に私を入れてもらうにはどうしたらよいでしょうか? よろしくお願いします。

みんなの回答

  • kyoromatu
  • ベストアンサー率14% (746/5024)
回答No.10

>「家族」に私は考えられていないかのようなショックを覚えます。 あなたの今のスタンスでは当然だと思います、とても今のあなた焦り過ぎのように思えますので・・ 大体まだ結婚して半年たらずでしょ? おせっかいついでに申し上げますがもう少しあたりほとりを観て考えて生活していくようにしませんと、間違いなくあなた浮いてしまうかも知れませんね。 古来からあることわざにこんなものがあります。 焦る乞食は貰いが少ない・・・ これを反芻してご自身の戒めになされては如何でしょうか。あなたのことを思うが故の辛口であり他意は全くございません。 >夫への侮辱はやめて云々・・とおっしゃるけれど、そんなことで頑固一徹になって家出までしているあなたこそ、もっとも夫を侮辱をされている状態だと思いますよ。

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  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.9

No3・6・7です。これまでの捕捉質問を拝見しても、アナタのお金に対する執着心は並々ならぬものを感じました。 今までも、お金に苦労された方と察します。 そのような方が稼ぎの悪い旦那様を選らんで再婚されたかが謎です。 ところで、旦那様の親御さんと別居ですが、同居は旦那様が拒んでいるのでしょうか? 同居が出来れば、親御さんの持ち家のようですから、現在の住居は要らなくなり家賃の節約になるのではないでしょうか? 旦那様の5年前の先妻との離婚原因を詮索するつもりはありませんが、旦那様も一癖あるのではと思ってしまいます。 普通なら、なにがなんでも長男を高校中退させない努力をするのが親です。 アナタは、旦那様の長男は実子ではないですから他人事のように一人前扱いをしてるようですが、まだ未成年者と言う事を忘れないで欲しいですね。 あと、メインの生命保険と強調されてますが、サブの生命保険を掛け金の少ないものにしてアナタ名義で掛ける余裕もないのですか? 県民共済のような掛け捨て保険なら保険料は安いです。 蓄えが無い人こそ、このような少額保険は必要だと思います。 毎月の食費が2万円とは驚異的な努力と認めますが、心まで貧しくなってるような印象を受けます。 今回の件で、旦那様は無論、息子さんや事情を知ったなら娘さんのアナタに対する信頼は失墜しました。 アナタは、妻と言う立場に酔い痴れているようですが、妻以前に継母としての義務を果たさない失態を犯したのです。 抜いてしまった刀を元の鞘に収めるのはアナタの努力次第です。

chiroppi82
質問者

お礼

お金に執着があるなら「稼ぎの悪い一癖ありそうな旦那様」と結婚はしないと思います。 私のことはともかく、夫への侮辱はやめて下さい。 夫の生命保険や相続などで、潤いたいわけでもありません。 土地に関しては以前に夫と話した中で、お姉さんに相続してもらったらどうか?という考えを提示し、夫も別に自分の家を持ちたいとはそれほど思わないという点で、意見は合致していたはずなのですが…。 夫の視点で考えた場合、世の中の大半は新しい妻より実子の方が大事なのは当たり前だろう、ということになるのですか? また嫁だから夫の親を見るのは当たり前、生活に困りそうなら働けばいい、となってしまいます。 ちなみに土地については夫の父名義なので、現段階で夫がお前にやるつもりだと思っているだけでは何の効力もなく、やはり私の先行きの不安は解決されないことが判明しました。 親との別居は夫の判断です。 都営住宅に住んでいます。

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  • kyoromatu
  • ベストアンサー率14% (746/5024)
回答No.8

それでいったい・・・?いくらの死亡保険金額をあてにしての話なんですか?

chiroppi82
質問者

補足

一億ならどうだというのですか? 1000万ならどうでしょう? どちらの金額も該当しませんが、メインの生命保険は家族の万が一と、夫自身のの病気や怪我への備えを目的に加入する保障重視タイプのものです。 「家族」に私は考えられていないかのようなショックを覚えます。 妻の最低限の生活を支えた上で、子供達にも残したい、というのなら話しは別なのですが。

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  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.7

No3&6です。蓄えは夫婦が協力して作るものです。 まだ、17歳の息子さんがいらっしゃるようですから、一人前に育て上げるのが先決ではないでしょうか? 万一の事を考えるのは、用意周到で良いとは思いますが、その時は旦那様の親御さんやお姉様、そして嫁いだ娘さんが助けてくれるはずです。 それと、生命保険金は即日は下りません。即日に保険金が下りるのは簡易保険だけです。 民間の生命保険は、死因等の調査がありますから、1~2ヶ月先になります。 死因に不信な点があれば下りない事があります。 夫婦はお互いの信頼関係がなければ、元は他人なんです。 夫を信頼してこそ、信頼される妻になれるのです。 夫より、お金を信頼するのですか? 考え方を改めて欲しいですね。

chiroppi82
質問者

補足

長男は本当なら高校三年ですが、中退して現在アルバイトをしています。 親権変更をした原因は、バイク便の仕事を始めるにあたり契約書に親のサインが必要なのに、夫がサインをしなかったことを恨んでいるからと、裁判所で説明がありました。 仕事の内容がリスキーだった為、長男がそれをきちんと理解しているかどうかに問題があったので、言われるままにサインは出来ないと夫は答えたようなのですが(頭ごなしに反対したわけではない)、長男は夫とよく話し合うこともなく、父親が駄目なら母親にという考えで親権変更に至り、それは既に決定してしまいました。 前々からきちんと仕事についたら独立するということを長男は決めていたので、現状育てあげなくてはいけないという感じでもないです。 万一の時、元気なうちは夫の両親、またま長女と助けあっていけたらいいなとは思いますが、夫は姉とは縁を切っているし、夫の実家も親戚と縁切りしています。 身内でさえそのようなのに、私と夫の両親、また子供達と、絶対にそうならないとは言い切れるでしょうか? 生命保険が即日おりないのは知っていますが、今我が家で万が一に最も頼れるのは生命保険なのです。 お金目的なら大人三人の食費を月2万でやりくりし、ろくに出掛けもせず毎日家で翌日のパンを焼いたり、近くで食べられる野草を摘んだりなどの生活、これからも続けていこうなどとは思いません。 贅沢したくて夫の生命保険をあてにしているわけではないのです。

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  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.6

No3です。失礼いたしました。私は今年で定年退職を迎える年配男性です。 現在、結婚34年目になる妻と、卒寿を迎える実母と26歳になる長男の4人家族です。 33歳の長女と30歳の次女は嫁いでまして孫が3人います。 自宅は持ち家で私名義です。 貯蓄もある程度は蓄えてますが、妻に全て任せてますから、詳細は不明です。 退職金は具体的な金額は申せませんが、退職金は貯蓄の予定です。 生命保険は死亡時5千万円ですが、60歳以降は500万円だったと思います。 満期受取人は私ですが、死亡時の受取人は妻です。 妻は、葬儀代が残れば良いと言ってます。 独身時代に加入した生命保険は母親が受取人でしたが、妻はその事に何も触れませんでした。 この保険は、既に満期になり満期返礼金は私が受取人ですから、そのまま妻に預けました。 妻や子供達の生命保険は、掛け金の少ない保険でした。既に満期になった保険もありますが、大した額ではありません。 私達夫婦は、保険金や相続の会話をした事はほとんどありません。 現在加入してる生命保険は、お守り代わりと妻は言ってます。 そんな健気な妻に先立たれたなら再婚は考えないとは思いますますが、仮に再婚しても、妻の権利を露骨に主張する相手でしたら、私から離婚を考えます。

chiroppi82
質問者

補足

我が家には蓄えがありません。 万が一夫に先立たれたら、その葬式代も夫の親に借りなければなりません。 今は私も健康で夫の両親も元気ですが、後々私が働けなくなるようなことがあったら? そして夫の両親がもし介護状態になったら? と考えると不安です。

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  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.5

夫婦間の心情については、ノーコメントです。 実務的な問題だけに絞ります。 まず、保険金ですが、保険金の受け取りの権利は受取人固有の物です。 遺言でもない限り、他の親族に分ける必要はありません。 つまり、お子様が独占しても、法的には何の問題もありません。 「また夫には姉がいるため、土地の相続権は姉と私の二人です」 これはおかしいです。 夫様が亡くなったとき…… 夫様名義の土地ならば、お姉様には相続権はありません。 夫様のご両親の土地ならば、質問者様に相続権はありません。 夫様の土地ならば…… 相続権を持っているのは、質問者様と二人のお子様だけです。 ご両親の土地ならば…… 相続権を持っているのは、お姉様と夫様です。 土地がご両親のものであり、保険金の受取がお子様ならば、 夫様に万一があったとき、質問者様が受け取る権利のあるのは、 預貯金などの遺産と年金の権利です。 当然ですが、その預貯金の半分は、お子様が受け取る権利を持っています。 保険金は相続財産ではないので、質問者様が権利を主張することはできません。 つまり、預貯金がないならば、夫様に万一があったとき、 質問者様には遺族年金だけとなります。 年金が国民年金ならば、下のお子様が18歳になると、ゼロになります。 厚生年金ならば、寡婦加算が受け取れます。 ご参考になれば、幸いです。

chiroppi82
質問者

お礼

保険金の受け取り人が子供になっていることを、法的におかしいと思っているわけではありません。預貯金は本当にわずかなので、万が一の時には私は夫の両親を支えながら自力で生きていくしかないのか?という不安を感じています。 「土地の相続権は姉と私の二人」 というのは、夫の会社の会計士さんが言っていたそうです。何故私に相続権があるのかがわからなかったのですが、会計士さんが言うのだからそうなんだろうと思いこんでいました。 夫が生きていても土地の相続は夫の姉に、と過去に夫に言ったのですが、そういうわけにはいかないらしいとのことだったので、再度確認してみます。 ありがとうございます。

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  • kyoromatu
  • ベストアンサー率14% (746/5024)
回答No.4

>このことで、現在友人宅に家出中です。 とにかくこれでは誰が考えたって残念ながら 早かれ遅かれ破局にカウントダウンでしょう 冷静な理性で以って十分お話し合いをして、お互いが納得できるようななソフトランディング落としどころを見つけなければなりませんよね。 それが大人・・の妥協というものじゃないかしら。 感情的になって打算ばかり先行させちゃっては、どうにもこうにもならんでしょう。 家出先のお友達もエライ迷惑なやっちゃ・・とあなたのことを思っているかもよ(笑) 経済力がないなら居候みたいな格好の悪いことをやってるでしょうな。 夫の恥は妻の恥でもあるけれど、妻の恥も夫の恥になるんですよ 夫婦はとかく一緒に評価されるものです。夫(男)に恥をかかせて妻(女) が幸せになれましょうや ・・よ~くお考えになったほうが宜しいですよ。 余裕がなければないほど、どちらかというと 死亡保険よりまず先に、成人病等になった場合とか傷病保険のほうを先ず考えるものですよ 小額で掛け捨ていくらでもあります。

chiroppi82
質問者

補足

成人病などに対する保証は、メインの生命保険に特約でつけてあるので、新たな保険を用意することは考えていません。

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  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.3

再婚した目的は何だったのですか? 自らの老後の安泰を考えて再婚したのでしょうか? 保険金の受取人になる事が愛の証しとは薄っぺらな愛ですね。 再婚相手を愛してるなら、死亡する事は考えたくないはずですが、夫より遺産を愛してるようです。 再婚後、僅か数ヶ月で既に相続の事を考えている恐ろしい女性ですね。 正に、金なのか?です。 アナタには、離婚して孤独な生活が似合います。

chiroppi82
質問者

補足

回答者様は独身なのでしょうか? 私が男で再婚して妻を持ったなら、子供だけではなく、妻を路頭に迷わせないことも考えます。

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  • kyoromatu
  • ベストアンサー率14% (746/5024)
回答No.2

それはあなたとの再婚前、つまり前の家庭でかけていた保険でしょ・・ それを離婚したからといって即、あなたへというのは心情的現実的にどうでしょうねぇ・・何かあまりにもドライのような気がしないでもない。 どの程度の金額なのか判りませんが、そんなのにいつまでも固執して家出中・・なんてどう考えても賢明なご判断ではないような気がします。 私がもしあなたなら、前家庭での保険などは夫の権利としてお好きなようにさせ、機会を見てそれとは別に新たにと考えますね。 そんな原因で直ぐ別れちゃった・・なんていうことになりますと、 結婚を祝福してくれた方々は、あなた方によって全員ピエロみたいになっちゃいますよね そう思いませんか??

chiroppi82
質問者

補足

前妻と離婚してからは五年ほど経過しています。 新たにそれなりの死亡保険を契約するだけの経済力は、現在我が家にはありません。

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  • J_Hiragi
  • ベストアンサー率13% (165/1182)
回答No.1

う~ん・・・。 >夫の万が一にその土地で明日の米が買えるわけではありません。 →この表現・・。結構お年をめされてますね。 コメが買えない。=生活ができないといわれても。 土地の相続を貴女に充ててるって言ってるのに保険の受取も 要求したらダンナさんの心情的には、土地やるつもりなのに まだ俺から取る気か?って思われてるわけで・・・。 去年の11月に再婚してるわけだから何もかも求めすぎに聞こえます けどね・・・。(除々にでいいのでは?) ご主人も自分の豊富にあるわけでない選択肢の中から熟慮して 自分の大事な方に振り分けてるわけでしょうし、 余裕があるなら保険を貴女の受取人名義で契約してるでしょう。 できない中でした結果なんだと思います。 それに・・・。熟年で再婚されてるってことは貴女に生活の糧を 得る手段もあるわけでしょ? (ないのならどうやって再婚までの間生活してきたのでしょうか?) 確かにダンナさんの親御さんが住んでる実家の名義を貴女と姉になってる状態では 生活の保障は難しいでしょうが。。 ちょっと視点を変えて考えいただくってのはどうでしょうか? この文面だと僕だけではなく、読んでの印象は、 ご自分の主張が多いと思います。

chiroppi82
質問者

補足

土地があるといってもさら地ですぐに売却できるものなら、それを生活資金にあてることは可能です。 しかし、そこに家があり両親が生活している以上、ゆくゆくの相続として考えることはできても、目の前の生活を支えるすべにはならないと考えています。 自分一人で生活するならそこまで心配はいらないのですが、夫の両親を支えながらだと先立つものがないいのはあまりにも不安です。

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