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いい年して夢を追いかけ続けるか、諦めて妥協するか。
いい年して夢を追いかけ続けるか、諦めて妥協するか。 人生に息詰まってずっと悩んでいます。 もうすぐ26歳になるんですが今まで希望の就職先に決まらず就職せずにずっと無職でいました。 でもこのまま月日を重ねるのも辛いし希望の会社に就職できてる人なんてわずかだろうし、諦めて地元の事務とかで就職しようか迷ってます。(就職活動は一旦やめて) みなさんはどう思いますか? やはり正社員で働いてないと社会で認められないし無職期間を作るのも危険だからです。 お金もありません。 希望は旅行業でしたが今更都会に出て働く勇気もないし諦めて地元で大人しく妥協してお金のために働いた方が安心かなと。
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- Mokuzo100nenn
- ベストアンサー率18% (2123/11344)
26才は「いい年して、、」なんてほどの歳ではないです。 ただ、同時に、二十歳すぎてる大人ですから、いつまでも親の脛かじりってわけにはまいりません。 正解は、地元でもなんでも仕事して、「大人としての独立を確保しつつ、夢を追いつづける」です。 ひとつだけ、アドバイスすると、今は夢と思っている「旅行業」も、仕事しているうちにゆ夢でもなんでも無くなって、全く別の夢が出てくる可能性が大きいですよ。 私は55歳。 まさにいい年してなんていわれる年ですが、今までのITの専門からはなれて、学生時代にあこがれたことのある建築の勉強はじめました。 今度は職業としての建築ではなく、趣味としての建築ですから、一層面白いです。 がんばってね。
何かの情報誌で終身雇用と派遣で働く場合の生涯賃金が出ていましたが、特別な人を除けば同じ会社で定年まで働いた方が有利で、それだけに学卒で入社する企業は重要なんですが、ご質問者の場合就職経験が無いためキャリアがない、学卒でないので不利という条件から、昨今の経済情勢を考えるとかなり厳しい時期に来ていると思います。 学校を出てから、旅行業のスキルは身につけましたか? 例えば、通訳の資格を取ったとか、英語、中国語、韓国語など複数の外国語を話せるとか、過去レスを見ても途中採用では語学力が決め手という体験者は複数います、逆に「旅行業取扱主任」などは入社してからとれば十分という話が多いようです。 >いい年して夢を追いかけ続けるか 夢とは実現するために努力をしないと近づけません、具体的には何をやっていましたか、雇う方も26歳なら即戦力を期待しますから、その証は必要なんではないかな。 私の先輩が運送業からJTBに転じましたが、なかなか苦労しています、転職の決め手は話術だったとにらんでおり、口は上手な人でした。
- zero11
- ベストアンサー率43% (401/924)
いい年して夢を追いかけ続けるか、諦めて妥協するか>タイトルをみて40歳かと思いました。 たかが26で何がいい年ですか? 正直、夢に向かう根性が無いと感じます。 私は元、土木科卒業で現場監督してました。一番の夢は教師でしたが経済的な理由で大学に行けませんでした。 でも、少しでも自分の夢に近い仕事がしたくて何年も探しまわりました。 朝8~夜8時の外仕事のアルバイトしながら、その後、勉強の毎日でした。 今は180度 違いの病院勤務です。 自分が本当にやりたい夢なら無職の期間にも資格の準備など色々な事が出来たはず。 キツイ言い方かもしれませんが無職でも生活出来た・・・甘えでは? それに、旅行業界の何に成りたいかも、あやふやです。 夢を叶えるには、先ず、自分から一歩、歩き出す勇気が無いと・・・いつまでも、「幻の夢」で終わりますよ。
- ucok
- ベストアンサー率37% (4288/11421)
>お客さんと接するのにやりがいを感じたからです。仕事はなんでも大変ですが; >事務から旅行業は全然違うから不利じゃないですか?… #1にいただいた上記補足を拝見しました。ええと、一口に「旅行業」といってもその業務内容は極めて多岐に及ぶわけですが、例えば「お客さんと接する」というと、主には旅行代理店のカウンター業務や、添乗員などが思いつきます。これは両方とも大幅な量の「事務」という作業を伴います。正直、世の中の職業の大半が、何らかの形で「事務作業」を伴います。少なくとも旅行業の大部分は事務職です。それを20代後半に入っても認識していないこと自体、雇用主から見れば雇いにくいと思います。まずは社会人経験を積んで、資本主義社会の常識を身につけるようおすすめします。 また、接客業には必ず理不尽な文句を言うお客さんもいれば、高い要求を出すお客さんもいるし、笑顔を向けても挨拶してくれないお客さんだって山のようにいます。そして、トラブルが生じれば「都会に出て働く勇気」以上の勇気は必要です。だからといって、やめときなさいとは言いませんが、さまざまな経験を通じて勇気を少しずつ培っておかないと、なかなか務まらないのは事実ですよ。何であれ、がんばって夢をつかんでくださいね。 しかし、接客を伴う旅行業というと、どんな田舎にも観光案内所がありますよね。門を叩いてみては?
- uriboar
- ベストアンサー率15% (143/916)
あなたの認識のとおり、無職期間が長すぎるというのはあまりよろしくありません。 やっぱり、「どこにも相手にされない程度の人間」って考えてしまいますよね。 同じような理由で、短い期間で転職を繰り返すのもあまり良くはありません。 書類選考の時点で不利を被ってしまうでしょう。 全く無関係の職種でも、正社員として働いた実績があったほうが間違いなく有利だと思います。 あなたの気持ちがどうであれ、採用する側は常に真剣です。人を一人雇うにも、相当なコストが必要ですし、会社の将来がかかっているのですから。 「諦めて仕方なく」という態度が透けて見えてしまうと、地元でも雇ってくれないかもしれません。
- ucok
- ベストアンサー率37% (4288/11421)
一般的には、生活基盤を固めつつ夢を追いかけ続けるものではないかと思います。 例えば旅行業に就くのが夢なら、無職のままその夢を追い続けるのはあまりにも不利です。新卒でもないのに職業経験や、それに代わるものがない人を、旅行業界が雇う可能性があまり高くないからです。 それよりは、地元の事務なりをして、「これだけ事務の経験があります」と言ったほうが、転職する際にも説得力があります。運がよければ引き抜きだってあり得ます。しかし無職の人が旅行業界にスカウトされることなどあり得ません。 ちなみに旅行業界の何に魅力を感じたのでしょう。旅行業界はハードですよ。
お礼
お客さんと接するのにやりがいを感じたからです。仕事はなんでも大変ですが; 事務から旅行業は全然違うから不利じゃないですか?…