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マラソンについて
よく土日などにちょいちょい気が向けばマラソンをするのですが、家に帰ると決まって、他の部位に比べて、お腹や胸のあたりが非常に冷たくなっています(冬場にスポーツウェアを着て行うのですが)。毎回触ってみて驚きます^^; 胸やお腹が冷えたまま走るとパフォーマンスが落ちて疲れやすくなると聞いたことがあるのですが、実際はどうなんでしょうか? ご教授お願いします。
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- tohga
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回答No.1
お腹や胸が冷たくなっているということですが、冷たくなるのはおそらくその部位の筋肉が使われていないからだと思います。 筋肉が使われていたら、そこに血流が生じ、筋収縮で熱も発生すると思われるので。 (専門家ではないので、私の空想です。) 私の理想とする走りは体の裏側の筋肉を十分に使う走りですが、そこがうまく使えているかをお尻の下の部分(大臀筋?)を触ることによって確認しています。 ちゃんと裏側を使えているときはお尻の下が温かくなっていますが、調子が悪いときは冷たいままです。 さてそこでお腹と胸ですが、お腹は腹筋があってそれなりに使うかもしれません。 しかし温かくなるほど活発に使うかは分かりません。胸はほとんど使わないのではないでしょうか。 これも私のイメージですが、腹筋は例え冷えたとしても機能するような気がします。(実は逆で、内臓が生命維持のためにある程度の温度を保持しているため、腹筋がいつでも機能するように感じているのかもしれません) そんなわけでパフォーマンスが落ちるかといえば、ちょっとよく分かりません。 走るときに腹筋と大胸筋?をどれだけ使うか、また走るのにどれだけ関係しているかによると思います。 私の感覚としては「腹筋は使うけれど、大胸筋はあまり使わないのでは?」です。