- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:所有していますチェルト<3354.Q>がイオンディライト<9787.T)
チェルトとイオンディライトの合併発表によりチェルト株価は上昇
このQ&Aのポイント
- チェルトとイオンディライトが合併することが発表されました。
- チェルトの株価は合併発表を受けて10%ほど上昇しました。
- 8月末の上場廃止に向けて株価の推移や売却タイミングについてアドバイスが欲しいです。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
チェルト株はイオンディライト株と交換になりますので、イオンディライトが上がればチェルトも上がります。イオンディライトが下がればチェルトも下がると思います。 上場廃止まで連動して動くと思われます。 イオンディライトの売り上げは 07年 1111億円 08年 1375億円 09年 1456億円 純利益も 07年 30億円 08年 43億円 09年 48億円 他の指標もほとんど右肩上がりです。現在の株価1250円近辺なら割安かと思います。 資金が必要なら買値の今売っても良いと思いますが、そうでなければイオンディライト株と交換しても良いのでは。 1株当り22円の配当がありますし、株主優待もあります。 ただ決算が2月なので、1年近く持ち続けないといけないのですが。 イオンディライトの株価の下値不安は少ないと思いますので、あわててチェルト株を売らなくても、ゆっくりと上場廃止ギリギリまで粘って、売るか交換するか決めても良いように思います。 この先何が起こるかは誰にも分かりませんので、自己責任でお願いいたします。
お礼
回答ありがとうございます。 今回のようなケースははじめてだったため、かなり参考になりました! おっしゃるようにイオンディライトと交換という選択もよさそうですね。 株価も割安のようですし、配当や優待も魅力です。 急いで売らずに上場廃止まで株価の推移を見守りながらじっくり考えたいと思います。