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勉強をするかしないかの葛藤について・・・
僕は、次で高校二年生になるのですが、勉強をしたくない(色々な技術を身に付けたいから。)という思いと、勉強はしなければならない(勉強は自分が将来生きていくのに必要な知識だから。)という二つの思いがぶつかっていて、なかなか結論ないので行動に移せません。 両方やれれば自分としても言うこと無しですが、両方を両立させようとすると、どうしても僕が他人を邪魔に感じたり、交友関係に支障が出るのが恐ろしくて集中できなかったりします。また、「なぜ、僕はこんな一生懸命にいきなければならないのだろう・・・。最後には死んでしまうのに・・・」っというような虚しさもでてきたりします。 とにかく、「勉強をすることについて」の賛否両論が頭の中に出てきて、葛藤してしまっていて、収拾がつかないのです。どうしたらいいのでしょうか?
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勉強するのは、他人の為にするのでは無く自分自身の為です。 技術を身に付けるのも立派な勉強です 将来の目標を立て、それに向かって必要な事を知り・経験することです 学校の勉強が全てでは有りません、必要無いとは云いませんが・・・
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#3のお答えにあるように、学ぶ事全てが勉強です。 興味のあることを極めましょう。 受験勉強が勉強だという変な「常識」が世界的に蔓延していますが(特にアジアはひどい)、生きるための技術を習得するのが勉強です。 受験勉強が趣味に合っていれば、バリバリやるのも構いませんし、違う経験がしたいと思えばそれも良いでしょう。
補足
成程です。他人とか環境、理由の有無に左右されないで、色々な興味のある物を取り入れる事が「勉強」という訳ですね(^^) つまり、交友関係や頭の中での葛藤も、一つの勉強に入るのでしょうか?
>どうしたらいいのでしょうか? 屁理屈をグダグダこねくりまわすヒマがあったら、とっとと勉強。
補足
事実を知れない以上行動に移せません。
いまいち勉強したくない理由が分かりません。 ちょっと挙げて欲しい気もしますが、結局面倒くさいのを言い訳にしてるのでは無いでしょうか。 自宅で勉強するのに人が邪魔とか交友関係とかいまいち理解ができません。 あなたがいい加減に生きて困るのは多分自分だと思います。 どのように生きようと自由ですが、自分をごまかすのだけはやめてほしいと思います。
補足
勉強の事も、技術を磨く事も、「面倒臭い」とは思ってもいません。それをするのに、どのような事実根拠(一番正当な理由)があるのかを知りたいのです。 >自宅で勉強するのに人が邪魔とか交友関係とかいまいち理解ができません についてですが、僕は小学校の頃、勉強や技術を磨く事にに没頭し過ぎて(頭の中がもうそのことだけになってしまって)、友達に嫌な思いをさせてしまった、苦い経験があるのです。 それから、いい加減に生きる事は、僕にとっては到底できることじゃないです。なぜ「いい加減に生きると自分が困る」のか、理由は発見済みですから。
補足
つまり、視野を広げて(何々が正しいとかを考え過ぎずに)現実を見ればいいという事ですか?