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保険いろいろ悩んである程度固まってきました。

お世話になります。 保険屋さんやネットなどをみて色々考えた結果 下記に入ろうと思っているのですが、どうでしょうか? 悩んでいるのは下記2点です。 Q1 妻を新EVERに入れるか、キュアレディーに入れるか Q2 現在貯蓄している月々1万円を貯蓄性のあるWAYSにするか 家族構成 ・私27歳 ・妻30歳 ・子 1歳  ※ゆくゆくはもう一人と考えてます。 持ち家有り(月々6万支払い35年 死亡したら完済) 私 月々 手取り 25万 妻 0円 私 ・アフラック 新EVER スタンダード 60歳払済み(新先進医療特約付き)  \2,412 ・アフラック GIFT 基準20万 支払い保証2年タイプ  \5,920  ※子供が自立するまでなんかあったときのために。 ☆アフラック WAYS 保険額 300万  \4,350 ※月1万貯蓄している分をこっちにまわす。   老後のために、医療保障 介護年金 年金等に選択できるので   便利(?) 貯蓄も兼ねて。 妻 ・アフラック 新EVER スタンダード 60歳払い済み(新先進医療特約付き) \3,133 か ・オリックス CURE Lady エコノミープラン 60歳払い済みタイプ  \2,860 ※保障内容はほとんど一緒ですが、通院保障がキュアには無い?  差額273円なら通院保障はあったほうがよい? ☆アフラック WAYS 保険額 300万   老後のために、医療保障 介護年金 年金等に選択できるので   便利(?)貯蓄も兼ねて。 子 ・アフラック 夢見るこども学資保険 360万コース 加入済み  \16,000 将来的に子供は もう一人ほしいので 保険貧乏にはなりたくないです。 家のローンもありますし、学資を除き、保険に使えるのは1万円ぐらいです。 その中で上記保険をセレクトしてみました。 評価をお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • number73
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回答No.2

>保険貧乏にはなりたくないです。 このままいけば保険貧乏になりかねませんよ。 それは元気ハツラツで保険料も払えるときではなく、 いざ本当にに保険が必要になったとき(死亡・長期入院)です。 ご検討中の保険はすべて、 そこそこ役には立つけど、いざ本当に保険が必要な事態が起こったら、 大して役に立たない保険のオンパレード、のように見えます。 これは保障が少ないとか多いとか、 保険会社がどうこうの問題ではなく、 保険商品のセレクトに問題があるように見えます。 見た目の手ごろ感に惑わされて、保険に求める本来の目的を見失っていませんか? Q1 妻を新EVERに入れるか、キュアレディーに入れるか  A.どちらもそこそこ役に立つけど本当に困ったときは大したことない。 ※EVERの通院保障は保障内容の割には月々273円は高すぎるので不要。 Q2 現在貯蓄している月々1万円を貯蓄性のあるWAYSにするか  A.老後の生活は今の生活が成り立たないと成り立たない。    借金(住宅ローン)があるのに借金の金利以下の長期金融商品は二重の損。   まずは借金返済のメドを立ててからでも遅くはない。

その他の回答 (1)

  • rokutaro36
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回答No.1

●医療保険を考えるということは、医療費をどのように支払うのか、 という問題です。 健康保険には自己負担の上限を定めている高額療養費制度が ありますから、医療費の支払いは…… (1)主として預貯金で支払い、医療保険は気休め程度でよい。 (2)主として医療保険で支払い、預貯金にはできるだけ手を付けたくない。 という、2つの大きな考え方が成り立つと思います。 どちらが良い・悪いと言う問題ではなく、どちらの考え方をするかによって、 選ぶ保険が異なります。 (1)ならば、保険料が安く、そこそこの保険であれば良いとも言えますが、 (2)ならば、払われないということがないように、支払い範囲が広く、 一回の入院限度日数も120日以上、入院給付金日額も高い方が良いでしょう。 質問者様は、どちらの考えに近いですか? このように考えると、女性向け保険のメリットとは何でしょう? 女性疾病だから医療費が高いと言うことはありません。 先に述べた高額療養費制度もあります。 肺炎で入院したら5千円で良く、子宮筋腫なら1万円が必要という合理的な 根拠はないと思います。 入院給付金日額1万円が必要ならば、疾病に関係なく、基本を1万円に するべきだと思います。 パンフレットから見ることができる二つの保険の大きな違いは、 手術給付金の考え方(支払い対象、金額が異なる) がんに対する保障の違い 通院に対する考え方の違い など、です。 また、パンフレットからでは見えない部分もあります。 その一つは、新しい保険が出たときの対応です。 アフラックは、新しい保険が出たとき、旧の保険を転換させたりする 方法ではなく、旧の保険に新しい特約を付加して、新しい保険に近づける ような工夫をしている会社です。 新しい保険がでると、旧保険を解約、または転換させて新しい保険にさせよう という会社の多い中で、この点は、評価して良いと思います。 ●貯蓄と保険をどのように考えるか…… 保険と貯蓄は本来、別々に考えるべきですが、同時に考えることが 合理的な場合もあります。 その一つが学資です。 お子様の教育費は、親が生きていても、死亡しても、同額が必要です。 そこで、保険に貯蓄機能を持たせて、親が生きていても、死亡しても、 ある時期に同額のお金が受け取れるのが学資保険です。 つまり、学資保険とは、死亡保険と同じなのです。 ならば、例えば、親に3000万円の死亡保障が必要ならば、その中に 学資が含まれるはずであり、300万円の学資保険に契約すれば、 親の死亡保障の残りは、2700万円ということになります。 このように保険を個々に考えるのではなく、貯蓄を含めたトータルの マネープランの中で考える必要があります。 例えば、住宅ローンを払いながら、一方では貯蓄をするのは、 穴の開いたバケツに水を貯めようとするようなものです。 かといって、安易に繰り上げ返済をすると、学資が不足するなどの トラブルを引き起こす可能性もあります。 そこで、マネープランが必要になってきます。 マネープランを考えるときには、キャッシュフロー表が便利です。 http://fukuroi-fps.blogdehp.ne.jp/article/13230892.html https://www.hotto.nomura.co.jp/ipg/ez/ezp2n_b1/jsp/invest/080704.jsp http://www16.plala.or.jp/comet/cashfuro.htm#cashfurohyou2 http://www013.upp.so-net.ne.jp/Go-planning/lifeplan.htm お金には出て行く順番があり、いくら必要なのかということが 良くわかります。 また、万一のときのシミュレーションにも使えます。 万一のとき…… 夫様の収入を遺族年金にして、死亡退職金や葬儀代を計上。 住宅ローンがあればゼロにして、生活費から夫様の分を引く…… このような操作をして、マイナスがでれば、 そのマイナスを補う方法の一つが生命保険です。 必要保障額とは、このようにして計算します。 ご参考になれば、幸いです。

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