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保険にはいりたいのですが・・
無知なためどれに加入すべきか 悩んでます。 色々な保険会社のHPを見て シミュレーションしたりしたんですが なにがよいものか悩んでしまって。 シミュレーションしたものを書かせていただきますので 大丈夫かどうか参考までに聞かせてください。 夫34歳 希望 ・入院日額1万円 ・死亡保障100万~(いくらあればいいんでしょう?) ・終身型 アフラック EVERハーフ(日額1万円コース) +終身特約(300万) EVER払い済み(日額1万円コース) +終身特約(200万) 特約として死亡保障がついたほうが いいのかなと思い この二つを考えていたんですが どうなんでしょうか? 医療と死亡保障は別に加入すべきでしょうか?
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- 秋 桜児(@ucosmos)
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kokoa-115さん ご主人(34歳)の保険をご検討ですね。 「医療と死亡保障は別に加入すべきでしょうか?」 基本的には、そのほうが良いと思います。 「主契約・医療保険、特約・死亡保障保険」の場合、あるいは、「主契約・死亡保障保険、特約・医療保険」の場合、何らかの都合で主契約のみが不要になった場合、特約も解約せざるを得なくなります。 ●ご検討されている医療保険ですが、どちらも入院日額1万円です。 社会保障制度として、高額療養費制度をご存知でしょうか。 一般的には、入院費は月に10万円程度しかかかりません。 (http://www.sia.go.jp/seido/iryo/kyufu/kyufu06.htm) もし、ご主人が会社員であれば社会保障制度として、傷病手当金があります。 病気などにより働けない状態となっても、最大1年半、給与のおおよそ6割が傷病手当金として支給されます。 (http://www.sia.go.jp/seido/iryo/kyufu/kyufu07.htm) これらを考慮すると、入院日額5千円程度でも十分であると考えられますが如何でしょう。(さらに言えば、少しの貯蓄があれば、医療保険は不要とも考えますが・・・) 終身医療保険は、アフラックの商品をご検討のようです。 最安クラスの保険料をお求めであれば、 ・ピーシーエー生命・メディスマート http://www.pcalife.co.jp/products/medi-smart/index.html あるいは ・ライフネット生命・医療保険 http://www.lifenet-seimei.co.jp/product/medical/index.html ●死亡保障保険を検討するときには、ご主人に万一のことがあった時、ご遺族が経済的にどのくらい困るかを考えてみてください。 奥様は、全く働くことはできない? 退職金も貯蓄も全くなく、明日の生活に全く目処がたたない? 奥様の実家に戻ることもできず、住む家もなくなる? 国民年金、または厚生年金に加入しておらず、遺族年金も期待できない? 地方自治体の母子支援制度、公的機関の奨学金制度も全く使えるあてがなく、お子さんの教育費の目処が全くたたない? (教育費の目安:幼稚園~中学校 1人約300万円、高校~大学までですと1人約700万円) どのくらいの保障額が必要なのか、おぼろげながらイメージできそうですか? いつまで保障が必要なのか、イメージできそうですか? 一生涯の死亡保障(終身保険)でなくても、お子さんが成人する頃までの死亡保障があれば、あとは、遺族年金と奥様が自活することで何とかなりそうではありませんか? 一番下のお子さんが仮に0歳だとしたら、20年間の保障がある保険(保険期間20年の定期保険)でも大丈夫ではないですか? 保険契約後10年間は1千万円の保障、10年後~20年後の間は500万円の保障がある定期保険を考えて見ます。 (例)オリックス生命・ファインセーブhttp://www.orix.co.jp/ins/direct/product/fs/index.htm 34歳、男、 契約期間20年、保障額500万円、 月額保険料 1375円 契約期間10年、保障額500万円、 月額保険料 1070円 計 2445円 以上、2つの保険を組み合わせれば、可能です。 (必要な保障額は時とともに少なくなります。お子さんの教育費をサポートするために定期保険に加入の場合、お子さんが0歳の時は1千万円程の保障が必要ですが、中学3年生になったら700万円程でよくなりますね。) この他、月給(年金)のように、毎月保険金が支給されるタイプの定期保険もあります。一定期間保障額が同じな保険よりも、保険料は割安です。 (収入保障保険、家族収入保険などの名称で呼ばれています) http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1424186589 生命保険だけを頼りにせず、社会保障制度、それに貯蓄も考慮に入れて、保険をご検討ください。 貯蓄を増やせば、保険に頼る度合いも少なくできます。 ●最後に、保険加入の参考になりそうなサイトをご紹介します。 ・金融広報委員会-生命保険加入のABC- http://www.saveinfo.or.jp/life/hoken/seiho/index.html ・goo保険 -保険の必要保障額は?- http://money.goo.ne.jp/hoken/seiho/choice/hituyou.html ・家計の見直し相談センター-生命保険見直しの手順- http://www.370415.com/diag_insurance/index.php ・NIKKEI NET -医療保険選びのポイント- http://health.nikkei.co.jp/ins/point/index.cfm
- k63366336
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かなり主観的な意見です。・・・一般的ではないかもしれません。 (1)特約で終身に加入するメリット・・・何がメリットなのでしょうか? 特約で加入しても安くなりません。特約は割高です。単体の終身保険に加入するべきです。(残りの人生は長いので、インフレにもデフレにも対応できる)利率変動終身保険か変額終身保険をえらぶべきです。 (2)入院保障がそんなに必要ですか? 入院保障に廻すお金があれば、貯金か年金保険に廻すべきです。 一般に入院保険は入院せずに死亡したときの補償はほとんどありません。どうしても入院保険が必要なら「入院せず死亡した場合でも最低1日保障の100日分保障してくれる・・・今回の場合100万円保障の医療保険」もありますよ。 「加入者にも保険会社にも双方にメリットのある保険」は一般的に派手な宣伝をしません。保険会社も多くの契約者を一時的に抱えると支払のリスクの危険性が集中するため、経営上からも嫌うはずです。(会社側のリスクの分散)・・・これは個人的な考えですが 結局いい保険はクチコミでジワジワ「ゆっくり広まっていく」ことを保険会社は望むはずです。・・・これも個人的な考えですが 以上かなり主観的的ですが(当方保険の知識より金融の知識があります)
- mama4615
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初めまして 二児の母です。 保険は凄く大切な物ですから 凄く悩みますよね。 でも、あくまでも《保険》ですから、毎月支払いできる範囲で加入しないと 全く効果が発揮出来ません。 個々に違いはあるので、所得、子供の人数、跡取りなのか(墓地の有無)様々あると思います。 墓地が無いのなら 貴方の代で買わなくてはならないので、100万では足りません。 男性ならば 最低でも300万は必要かと思います。 実母(59歳)が3年前に他界しましたが、葬儀会社に支払ったのは180万です。 でも これは一部ですよね、、、他に受付してくれて居た人にお礼を渡したり、お供物を頂いた方にお礼をしたり、、、家族の食事も作っていられないですから、買って来たりしますし。 既に墓地は有りましたので、お坊さんへのお布施、戒名代。 家族が落ち着く間もなく、49日法要が来てしまいますので、 やはり、最低でも300万は必要だと思います。 アフラックは確かに 支払いも一番早かったです。 私も夫も エバーハーフ(終身型)に加入していますが、他の生命保険会社の終身に加入しているので、あくまでも医療保険として加入しています。 60歳以降は半額ですので、我が家の場合は毎月1000円に満たず、年金生活でも&二人合わせても2000円満たないのでさほど負担にはならないと思うのです。 私的には、もし自分が何も加入していなく、アフラックだけ と言うのはちょっと心配です。 我が家では 第一生命、アフラック、かんぽ、県民共済に加入しています。 病院の支払いは No.1様が書かれた事と同じです。 ですが、他に雑費と言うものが掛かります。 ですので、1万円が必要と言われると思います。 それがダンナ様となると 1万円では心細いかと思います。
- hamuteru3
- ベストアンサー率27% (26/96)
保険は基本的に多くの方は損をする仕組みです。 商品を選ぶ前に何の保障が必要か良く考えてください。 自分で対応できないリスクに、少ない金額備えることができるのが保健のメリットです。 ご家族状況、あなたの収入、将来の希望などもう少しフォローしていただけるとレスがつきやすいと思います。 ご自身の収入でリスク対応できるなら、極論ですがたとえばあなたが5億円の貯蓄があれば保険は必要ないです。 あなたが専業主婦で3人の幼い子供がいるのか、dinksで稼いでいるのかで答えは全く異なってきます。
- kappa1zoku
- ベストアンサー率29% (334/1137)
2級FP持っていますが、保険の領域はあまり詳しくはないので、概略的に書きます。 いつも思うのですが、まず保険選びの前に自分が受けられる公的な社会保障の中身を確認すべきだと思います。 障害になれば、厚生年金の場合、1級~3級までの障害に対して障害年金が出ます。国民年金の場合でも1級~2級の場合(障害の診断基準が国民年金と厚生年金では違います)支給されます。 健康保険では、会社員の場合、「傷病手当金」という制度があります。私病で職場を休んだ場合、標準報酬日額の2/3が最長1年半まで支給されます。 また、「高額療養制度」により、1か月の治療費が8万円強を超える場合、それ以上は払い戻されるのです。 1か月の治療費は10万円~11万円を考えればいいのです。つまり、1日あたり4千円もあればいいでしょう。 死亡保障は、独身か家族もちかで違います。 自分ひとりの葬式代だけを考えるなら、誰がその任にあたるのかによりますが、200万円程度あればよいでしょう。 医療保険と死亡保険は別々の方がいいと思います。 あとは、貯金を考えましょう。