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数字に強くない人が就活で陥りがちなことを挙げてください
数字に強くない人が就活で陥りがちなことを挙げてください 就職活動では合理的な判断をすることが大切ですが、 数字に強くない人が就活で陥りがちな罠や失敗を挙げてください。 (例)初任給が高いのを見て就職する→全然給料上がらない。
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私自信、数字に強くありません。 その上でのアドバイスですが、単純に筆記試験で苦労します。 おそらく、理系で日頃から数学などに接してきた人ならば、楽に解ける であろう問題でも四苦八苦していました。 ですが、「就職活動において合理的な判断ができなかった」ということはありません。そのあたりは情報収集力でカバーすることができますので、たいした問題ではないように思います。 まあ、数字に強いに越したことはないんですけどね…。 ちなみに、数字に弱いこんな私ですが、金融機関に内定を頂きました。 結局のところ、行動力や努力である程度カバーできるということだと思います。
お礼
就活の参考にしたいというわけではなく、 就職活動の豆知識みたいな感じで冊子を後輩向けに作ることになっているのですが、それの参考にさせていただきたいのです。 適当なこと言って肝心なことを誤魔化してる会社も多いものですから、 HPや説明会などのコマーシャル的な部分だけではなく、こういうところを見なくちゃいけないよっていうのを書こうと思ってるんです。