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【探しています】1982~83年頃の海外ミステリー
【探しています】1982~83年頃の海外ミステリー 内容はうろ覚えですが、ある豪邸に選ばれた7~8人が集まり、その家の主人の宝物を探す、 あるいは、7~8人が集まり何かを探し出した人に莫大な賞金が入る。 その7~8人が探し物をしている間に1人づつ殺されていくという殺人事件が起こる、 というようなものではなかったかと思います。 本のサイズはおおよそ、タテ20cm・ヨコ13cm・厚さ3~4cmくらいで、 表紙は黒、真ん中辺に横書き・白い文字で本の題名と上辺がカーブした窓枠が5cm くらいの大きさで黄・赤・緑の3色の斜めラインで描いてありました。 当時、平積みになっていた本なのである程度は売れていたのではないかと思われます。 なお、似た内容のものにアガサ・クリスティーの『そして誰もいなくなった』という本がありますが、 これ以外の本でどなたかご存知の方がいましたら教えてください。
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- mshr1962
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回答No.1
本の表紙の印象が違うので別物と思いますが一応紹介 ルーパート・ペニー「警官の証言」 http://d.hatena.ne.jp/missingpiece/20100304/1267656081 ジェフ・アボット「海賊岬の死体」 http://books.livedoor.com/item/1061159 似た内容の日本作品 有栖川有栖「孤島パズル」 大沢在昌「夢の島」 辻真先「殺しもあるよ国境紛争」
お礼
回答ありがとうございます。 リンク先のページや紹介していただいた本について自分で探してみたところ、 雰囲気としては「警官の証言」が近いように思いました。 ただ、書いて下さったように、表紙の雰囲気が違ったことと、 昔の記憶なので全文を読んでみないと分らないのが正直なところです。 「警官の証言」については、近いうちに読んでみます。 こちらが探していた本でしたら、またコメントさせていただきます。 また、他にも大変面白そうな本をご紹介頂きありがとうございました。
補足
先日紹介していただいた「警官の証言」読んでみましたが、 残念ながら探していた本ではありませんでした。 また探していきたいと思います。ありがとうございました。