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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:鼻茸の手術・術後の激痛)
鼻茸の手術・術後の激痛
このQ&Aのポイント
- 義母が入院して鼻茸摘出手術を受けましたが、手術中に激痛がありました。手術は続行され、手術後も鼻洗浄時に痛みがあります。
- 手術中の激痛は継続され、手術が終了するまで続きました。手術後も鼻洗浄時に同じ痛みがあり、痛み止めの薬を飲んで対応しています。
- 同じような症状を持つ他の患者さんも手術中や手術後に痛みを経験しています。担当医は手術中の痛みは問題ないと説明しています。再発の可能性は少ないと考えられています。鼻洗浄は激痛を伴います。
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質問者が選んだベストアンサー
鼻柱の湾曲など鼻の構造が悪く、そんなこともあって鼻茸が出来たり、 蓄膿症になったりこれまでに3回も入院手術しました。 最初に手術したのが鼻茸ですが、局所麻酔でノミとハンマーでカンカン ゴリゴリされ、眼球も飛びでるかと思う位で頭には響くし、痛いし、 出血は酷いし、ひたすら早く手術が終わるのを祈るばかりでした。 記憶が定かではありませんが、確か1週間位入院したと思います。 退院後もかなりの期間鼻洗浄に通院しました。 手術は義母さんのケースと同じような状況でした。 只、鼻洗浄に通院するころには激痛と言うほどのことはなかったと 思います。 洗浄方法が違うかも知れないので何ともいえません。 再発の件ですが、鼻茸は出来やすいのでありうると思います。
お礼
インターネットで調べてみると、内視鏡で取ることが出来、患者への負担も激減されていると聞いていたのですが、inaba_fuji様や今回の義母の手術は内視鏡で簡単に出来る手術ではなかったということなのでしょうね。 義母にも伝えます。 お忙しい中、貴重なご意見ありがとうございました。