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鼻茸(鼻ポリープ)の手術について。
この度、鼻茸の手術をすることになりました。4泊5日の入院だそうです。 どのような内容の手術になるのかまた術後の弊害など見当がつきません。 かかりつけ医院には来週末行く予定ですが、予備知識が欲しいと思い、質問させていただきました。 経験者の方や詳細がお分かりになる方がいらっしゃいましたら教えてください。
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- ku7bo91
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鼻茸の手術をわたしの主人が受けました。 入院期間は7日間で、手術は3時間ぐらいでした。 両鼻に鼻茸ができていて、全身麻酔での手術でした。 手術では鼻茸を摘出し、顔にあるいくつかの空洞に溜まっている膿を掃除してきれいにするという内容でした。 両方の鼻を手術したので術後は呼吸が大変そうでした。 また術後の治療として半年や1年くらいかけて薬を飲み続けなければいけないです。定期的に耳鼻科で検査を受けているので常に鼻の状態を医師に見てもらっているので安心です。 手術にたいして不安だと思われますから、鼻茸を手術で取ったことについて説明のあるサイトを参考に読んでみてはいかがでしょうか?
- jayoosan
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4泊5日って長いですね。 わたしも鼻茸で全身麻酔で切るしかない、とある耳鼻科でいわれました。 しかし仕事をやすめなかったので、レーザー手術ができる別の耳鼻科をネットでみつけ、セカンドオピニオンをもらいにいきました。 本当に切ることになっても、全身麻酔をしたくなかったのと(その耳鼻科では塗布麻酔の情報が載っていました)、そこなら即日退院ができると読んだからでした。 実際診療をうけてみると、切ってもいいくらいの大きさだが、薬で小さくできるかも。まずは薬からやってみますか?といわれ、結果として薬の治療を選びました。 冬場は乾燥で鼻茸がふくらむので、今思えば切っておいてもよかったなとも思いますが、おかげで鼻づまりは大きく改善しました。 冬場は加湿器で、鼻を守るようにしています。 余計なお世話の情報かもとおもいましたが、わたしも全身麻酔の手術を覚悟したのが、レーザーという別の手術方法もみつかったので、参考まで。 私はこどもの頃から鼻が弱く、引越しなどもおおかったので。10数件の耳鼻科にかよっていますが、耳鼻科は医師や設備によって、力量や対応がだいぶ違う科だなあと感じます。
お礼
早速のご回答ありがとうございました。 実は1泊または日帰りの手術も可能だと聞いたのですが、それだと根っこまで取りきれず再発の可能性が非常に高いと言われ、観念したところでした。 私も2軒目の耳鼻科になりますが、おっしゃるとおりかなり差がありますね。もう何軒か訪ねてみようか検討してみます。 ありがとうございました!