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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:死ぬ機会をうかがいながら過ごす日々)

死ぬ機会をうかがいながら過ごす日々

このQ&Aのポイント
  • 20代前半から抑うつ気分に満たされるようになり、心療内科にかかりました。両親は私の話に耳を傾けず全否定しました。1年間ひきこもり、社会復帰後も抑うつ気分は悪化し、心療内科にかかりましたが、良くならず通院中断。現在はうつ病と診断され、自立支援制度の申請中です。病状の悪化により職場での生活も困難であり、孤独な戦いをしています。
  • 心の調子が悪いことを話しても笑われて流され、理解されずに孤独を感じています。食欲不振に苦しみ、両親には胃潰瘍と嘘をついていますが、理解してもらえず不信感や怒りを募らせています。薬の副作用や身体症状との戦いで辛さを感じながら、生きる意味がわからなくなっています。
  • 日々死ぬ機会を感じながら過ごす辛い日々を送っています。なぜこんなにも苦しい状況に生かされなければならないのかと疑問を抱いています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kurisogeno
  • ベストアンサー率31% (558/1746)
回答No.1

ご両親を騙してでも医師に合わせたほうが良いと思います、 ご両親というか、身内に理解されないと鬱などの病状は改善の兆しは 見出せませんから、でもご自分をよく理解している貴方は、 大変 偉いです。 其処まで自分を理解できる鬱の方はそうそうはいませんし、 もしかすると貴方は、打つを完全に克服できる人なのかもしれません。 何か悩んでいれば、此処でまた書いてください、 人の接触の怠ると鬱は直りににくいです、ガンバレとは云いません、 少し気を抜いて楽にいきましょうよ?