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質問者が選んだベストアンサー
精神的なケアが十分に出来ていないからだと思います。 下記に精神科医を侮辱するような発言がありましたが、精神科医は多くの自殺者を救っています。自殺する人の多くは鬱などで衝動的にすることがほとんどだと思います。私自身躁鬱病ですか自殺すれば全ての問題が解決すると思ったことは何１０回もあります。しかし病院に通うようになって私が生きていること何より大切なことだと気がつきました。 自殺したいと思った方は是非神経内科などの病院に行かれて今の気持ちを医者に話して頂きたいと思います。 特に自殺者が多い職場、学校、自衛隊などはカウンセリングを義務化する必要もあると思います。
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- su37_ub2
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自衛隊の視点から。 パワハラ、アルハラが日常茶飯事で暴力事案は当事者で解決しろ。 カウンセリングは上司に話したとたん舞台全体に広がりUTUなどといった揶揄などが容赦なく投げかけられる。 辞めたいといったら上の人間に囲まれて肉体言語込みの説得。 逃げようにも柵に囲まれ、逃げて捕まったら優しく肉体言語でお話が待っている。 ああ、なんてすばらしい。 ちなみにユーザーは上半分を体験しております。
- 織田 信長（@id_system）
- ベストアンサー率17% (55/306)
日本のセイフティーネットがとても貧弱であるためです。そしてそれは政府の意識の反映であり、その政府は国民の代表として選挙によって選ばれた人たちでもあります。どこまで国民の意識が反映されているものなのかは分かりません。 雇用問題やセイフティーネットの整備が高度経済成長を前提としたような制度設計になっており、また小泉内閣などが更に競争原理促進などを行い、状態悪化をもたらした事、これが大きな要因の一つでもあるでしょう。 また医療分野でも厚生労働省が医師を減らす政策を長年続け医師不足になるような政策を続けてきました。そのため医師不足であると同時に医療静止状態であったりもします。医者の免許は車の免許のように更新される事もないので、10年前20年前の治療を未だに行う医者がおり、患者はそれすら知らない人も多いです。 また心療内科などの精神科がどこも混雑しており、これが「現代はストレス社会である」などとマスコミが評する理由付けになっています。が、心療内科に訪れる多くの患者の実態は心の問題などではなく体の問題によって心療内科などに通院しています。 現在の病院はどの科であっても、大多数の医師はちょっとした検査をして理由が分からなければ、すべて「ストレスが原因」と結論づけをします。 患者が病院へ行き何らかの症状を訴えれ、医者は簡単な問診をして写真とりマニュアルに当てはまるものがなければ、それらをすべて「ストレスが原因」と結論付けを行うという流れが当然のようになっています。（現在どのよう医科であってもその症状がストレスが原因で有るのか否かを判断する検査は存在しません。） その為、多くの患者さんは「自分の症状はストレスが原因」と思い込むようになり、そして精神科などを通院するようになります。その為、現在精神科はどこも混雑しています。そしてまた精神医学というのは科学的とは言い難いほどの内容のものが非常に多いため、その医師によって診断が大きく違い実質的には医療とは異なるような場となっています。 こういった事が折り重なって、穴だらけのセイフティーネットからこぼれ落ちる人たちが、自殺などに追い込まれてしまうという状況です。
- jamiru
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１：身体の事。 ２：お金のこと。 動けなくなる＆生命維持が困難になる。 もう絶望しかありません。 公害、薬害、交通事故などの事故全般も原因にある。 介護ビジネスの時代なので金が尽きればオシマイです。
- t1568647
- ベストアンサー率26% (214/795)
１．金 ２．本人周囲の環境 ３．仕事 ４．人間関係 ５．介護や病気での心 ６．その他 ついでに一言質問者に言えば 質問がアバウトすぎ こんなの一言で言えば人それぞれだで終わるぞ もう少しあなたはどうかなど付け加えて質問をするように
- nintends
- ベストアンサー率27% (17/61)
民主党のせいのような気がします(´・ω・`)
- rikukoro2
- ベストアンサー率21% (1316/6195)
『老人の増加』です ※H21年5月発表 警察庁統計資料 http://www.t-pec.co.jp/mental/2002-08-4.htm を見ると、一番多いのが健康問題となってます。 近年の自殺の増加に対し、警視庁は『自殺統計原票』をつくり細かく調査を行いました。 http://www8.cao.go.jp/jisatsutaisaku/whitepaper/w-2007/html/part2/sanko01.html 自殺に関しては、結構多くの資料があり原因なる要因を追求するのは比較的容易です。 無論、自殺にも色々原因はありますが、自殺の場合は健康問題→鬱病のパターンの増加が目立ち、又50代以上の年齢の自殺が目立ちます。 収入低下による医療問題等色々原因等もあるでしょうでしょうが、日本の高齢化が進み分母となる高齢者人口の増加が自殺増加の原因と予測されます。
日本は人に相談する習慣が整備されていません。 孤立は死ぬことでない事でも、人を追い込みます。
調べれば自殺原因は出ていますよ。 確か一位は病気を苦にして、二位は借金だったかと。 悲しい苦しい気持ちだから死ぬわけではないんですよ、実際は。 実際は本当に金がなくて、先を悲観して死ぬんです。 「死なざるを得ない状況が増えた」んですよ。 ちなみに一番多いのは確か50-60代の男性。 この世代は職を失ったらもう後はありませんからね。それなのにバブル期に家とかマンションを買ってしまった世代です。さらには子供が大学進学する時期。家庭崩壊。借金だけ残って仕事はなく、もう死ぬしかない状況。
「精神科医」が幼稚だからです。態度が悪いとか薬の提言出さないとか、処方を中々変えないとか、診療技術がなってないとか。
本当にあまりにも多すぎて『世の中病んでる』としか言い様がなぃね。 私は自殺者のニュースを見る度、死んじまった奴にも腹が立つけど、その親や周りの大人達に腹が立つ！！ 私は親から、いじめや世の中汚い部分に負けない、心の強さを教わったから。 結論。今の大人達がダメダメだからじゃなぃ？ 私は子供いるけど、こぃつらにも親から教わった強さ教えてやろぅって思ってるょ。
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