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マンションでの騒音問題の解決策
- 上の階からの騒音の苦情を受けて、マンションでの騒音問題が解決できない状況に困っています。
- 子どものいるファミリー向けのマンションでありながら、ある程度の騒音は仕方ないと思い、他の入居者に相談したところ、以前から同じ問題を抱えていることが分かりました。
- 仲介会社との話し合いでは互いの主張が異なり、問題解決が難しい状況です。引越しも考慮していますが、問題の解決策を模索中です。
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質問者が選んだベストアンサー
下の階からではなく、 上の階から苦情がくるのですか? 普通と逆ですね。 マンションは上から下に音が伝わりやすいので 足音などは床面から生ずるので 下の階の人の意見というか、感想、つまり、下の階の人もあなたがうるさいと認知しているかどうか 聞いてみるのも手ですね。 その結果、下の階の人はoKということになれば ある程度、上の階の人を説得する材料になるかもしれません。 そういうことが面倒であれば引っ越すしかないですが、 面倒でなければ できるだけ、第三者からみて、あなたが許容範囲内の生活をしていることを立証していくしかないと思います。ただ、子供いてもOKと言われたから…というのでは、根拠としては乏しいように思います。 http://www.h4.dion.ne.jp/~soudan/souontop.htm なんかどうですかね。
その他の回答 (3)
- detekoiya
- ベストアンサー率22% (295/1299)
長文ごくろうさまですが 結局は自分たちが騒音源なのに責任転嫁ばかり・・・ という印象を受けます。 非を認めないと解決しないように思います。 例え引越ししても、自分たちだけが悪いんじゃないと 思っていると、また同じ問題を起こしますよ。
- 03594
- ベストアンサー率32% (148/456)
鉄筋コンクリート造と鉄骨造と木造で比べると鉄筋コンクリート造が一番遮音性が高いことは言うまでもありません。 しかし、壁にクロス、床にシートなどを直接貼ってある場合にカンカン叩くと中の鉄筋を伝ってかなり音が伝播します。 例えば4階で鉄筋コンクリートの壁をハンマーでカンカン叩けば、1階の部屋でも小さくカンカン聞えます。 小さい子供が暴れるのはある程度仕方がないことなので、フローリングやシートならカーペットを敷くとか防音対策するしかないのではないでしょうか? それでも文句が出るなら受忍限度内として相手の抗議を無視して良いと感じます。 私の父も音や光に対して神経質でした。 更に一昼夜勤務だったので朝帰宅し、昼間寝ることが多かったのです。 そういう生活だと布団で寝ている場合は昼間の騒音を床に耳をつけて聞くことになるのでベッドに替えて頂く方が有りがたいのですが、もしかして上の方はそんな可能性はありませんか?
お礼
貴重なご意見ありがとうございました。 参考にさせて頂きたいと思います。
- ikaihsot
- ベストアンサー率37% (289/771)
騒音に対する苦情を当事者に告げる時というのは、 我慢に我慢を重ねてもうこれ以上我慢するとおかしくなる、という ギリギリまで追い詰められている場合が少なくないと思います。 私も隣人夫婦とその子供の騒音のせいで一ヶ月で5キロ減り、 嘔吐と下痢が止まらなくなり、半年で10キロ減ったところで 引越しを決めました。引越し後も音を怖いと感じてしまう心身症である 聴覚過敏症や、うつに悩まされ続けています。 質問者さまは「子供がいるんだからしょうがない」と書いていますが、 子供がいるからこそ気をつけなければならないこともありますよね。 小さい子供だからわからないということはありません。 まずはしっかりと言い聞かせることが肝心ですが、そのほかにも 例えば素足で走り回る音は響くので厚い靴下を履かせる、 子供が遊ぶ場所はコルクマットや防音カーペットを敷く、 子供が容赦せず押したり引いたりするであろう椅子や机の脚には 騒音防止のスポンジシールを貼る、などなど、 集合住宅で生活していくからには最大の注意が必要なはずです。 また、子供を叱る親の声は大声になりがちですが それも一種の「騒音」です。 いわれた方は「あの人おかしいんじゃない?」「あそこはうるさいから」 と文句を言っていれば済むかもしれませんが、クレームを言い出す方は 何ヶ月も我慢し続け、ついには体調を崩して日常生活を送れなくなるまで 耐えた末にやっとなんとか告げていることだってあるんですよね…。 私は仕事もやめることになりました。 下階やお隣が何も言わないからといってその人たちに迷惑がかかって いないとは決して言えないのではないでしょうか。実は常に 我慢を強いられる生活をしているのかもしれませんよね。 騒音に悩み続けてきた私がお勧めするのは、一度その方の家に 入らせてもらい、質問者さまのご自宅でいつものようにお子さんを 遊ばせて実際にその音をご自分の耳で聞いてみることだと思います。 謝罪ついでに何時ごろどんな騒音が気になるのかを 一度箇条書きにでもしてもらえるよう頼んでみるのはどうでしょう。 ただ、普段から騒がしいお子さんと一緒に生活されている方は そうした音に慣れてしまっている場合が多いと思うので 第三者に一緒に聞いてもらうのが良いですね。 家の構造によってはトンネル内で発した音のように響くことも ありますし、実際に音を出している部屋よりも隣の家に聞こえる 音の方が反響してかなりうるさく聞こえる場合もあるんですよね。 なので、どんな音がどんな風に響いて聞こえるかを 把握すれば対策も立てやすくなると思います。 騒音測定のプロもいるようですのでそういう方にお願いして みるのもよいかもしれませんね。 http://www.soundzone.jp/onkyo/yukashougeki.html いずれにせよ、「子供がいるんだからしょうがない」 「私たちだけが悪いわけではない」という考えが続くようであれば 引越しをお勧めします。それが一番お互いのためになるのではないでしょうか。
お礼
貴重なご意見ありがとうございました。 参考にさせて頂きたいと思います。
お礼
貴重なご意見ありがとうございました。 参考にさせて頂きたいと思います。