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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:NTT光の解約電話でウソをつきました。回答は関係者に越したことはないと思います)

NTT光の解約電話でウソをつきました。回答は関係者に越したことはないと思います

このQ&Aのポイント
  • 在日留学生がNTT光の解約電話でウソをつかれた経験について質問します。
  • 代理店の人がウソをついて解約電話をかけ、その理由について論争しました。
  • 質問者はブラックリストに載せられる可能性や信用に影響があるのか心配しています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

以前、NTTに勤めていた者です。 結論からいえば、違約金を払わない場合には、契約違反になりますので、 その場合、その違約金につきNTTにデータが残ります。 督促等が来る場合もありますし、将来的にNTTと何らかの契約をする場合には、未払金のことを言われるかもしれません。 また、たとえば、新たなインターネット契約ができないという可能性はあるかもしれません。 そんな感じだと思います。 ただ、NTTが未払い金を回収するために強制執行をかけるとか、 (ないとは言い切れませんが)そういうことは基本的にあまりありません。 なお、その代理店さんのいっていることは真実ではありません。 NTTでは出身国ごとの統計は全くとっていません。 むしろ、そのやり取りから考えれば、信用が低下しているのは代理店さんのほうではないかと思います。 不審な代理店にはNTTは厳しいですから。 また、仮に、特定の国の人の解約が多かったとしても、 NTTとしてはそのことで契約について差異を設けるということも一切ありません。 (そもそも申込用紙には国籍欄はありませんから、国籍はわかりませんし、そのような話を聞いたこともありません)。 もちろん、契約解除の数は、申込者数-契約解除者数という形で、どれくらい契約者が増加したか、という統計には用いますが、 それはシェア判断の材料に過ぎないものです。 もし質問者さんが契約通りに違約金を払うというのであれば、 NTTに直接電話をかけて頂いて、事情を話せば、すぐにすむ話です。

xipx
質問者

お礼

親切なご回答ありがとうございました。 違約金及び今月末までの使用料の請求書を新しい住所に送ってもらうように当時電話でも話していたのですが、そういう意味ではわざわざまた電話をかける必要はないということですか。

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