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SATやTOEFLに必要な英語力
2010年度、東大理一不合格で浪人が決まった者です。 現在、日米同時受験を考えております。 SAT、TOEFLの勉強をするにあたって、かねてから疑問に感じていた英語の勉強法について質問があります。 私は今まで、英語は、日本の大学の問題の形式上、和訳や和文英訳といった日本語を介した勉強を行って来ました。しかし、本当に英語を学ぶのに日本語を介入させるべきなのでしょうか? また、本来、言語の習得は文法に先立つものであり、文法から入る日本の英語教育には問題があるのではないか、ということもあります。 私はFinancial Eidが受けれるアメリカの大学に行きたいと思っています。できればハーバードなどに行きたいのですが、なかなか厳しそうです…。 SATやTOEFLの勉強をするにあたり、英語を今まで通りの感覚で、懸命に単語の日本語の意味をたくさん覚えるような方法でよいのかアドバイスをお聞きしたく、質問させて頂きました。 私自身は、多読多聴を取り入れて、英語を英語で理解する能力を養えやしないものかと考えましたが、10月までには結果を出さないといけないようですので、あまり時間がないのも確かです。 経験者の方、また、SAT、TOEFLで高得点をだす方は、日本の高校生が大学受験をするときの日本語を介した勉強をしているのでしょうか?もしそうだとしても、それはかなり回り道な英語の学習法ではないのでしょうか? 10月までしか時間がないことも含めて、SAT、TOEFLの勉強法についてアドバイスをください。 今まで通りの感覚でオンライン対策などをやっていいものなのでしょうか? 回答よろしくおねがいします。
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noname#125540
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- lis385t
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回答No.1
お礼
回答有難うございます。 具体的なアドバイス、参考にさせていただきます。 つい、片方が正しければ、もう片方の考えを排除してしまいがちになりますが、確かに、いくら英語は英語で学んだ方が良いと言っても、程度がありますよね。 とにかく、英語にたくさん触れることを大事にしながら、精進していきたいと思います。