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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:1000語以上の超長文を読めるようになるために、TOEFLの参考書等でお薦めのものを教えて下さい。)
TOEFLの参考書で1000語以上の超長文を読めるようになる方法
このQ&Aのポイント
- TOEFLの参考書で1000語以上の超長文を読める方法を紹介します。慶應SFCを目指す方におすすめの参考書や勉強法をご紹介します。
- TOEFLの参考書には「TOEFLテスト基本ボキャブラリー2000語」と「TOEFL TEST必須英単語5000 CD book」があります。この2冊は大学受験の対策にも適しています。
- 他にも「速読速聴・英単語 Advanced」や「多読英語長文」などもおすすめです。これらの参考書を使って、1000語以上の超長文を抵抗なく読む力を身につけましょう。
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質問者が選んだベストアンサー
あなたが今何年生なのかが、はっきりと分からないので何ともいえませんが、単語は始めたら際限がありません。たくさんの過去問に当たって読解力をつけていくのと同時に、語彙力もつけていくというのでよいのではないでしょうか。 参考書は専ら『速読英単語(2)上級編』をやって、出てない単語は書き加えてました。あと、『Duo3.0』も利用してました。しかし、近年の問題は単語のレベルが相対的に落ちている気がします。専門用語といえるようなものはごく微量なので、大学受験用参考書で十分でしょう。確かにTOEFLは似ているといえば似ています。入学後にあるTOEFL-ITPを受験する際、TOEFL用の参考書を利用していましたが、受験には必要ない気がします。 最後は過去問です。これが1番です。問題研究をすれば、それなりにコツが体得できると思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 とても参考になりました。 大学受験用の参考書と過去問で読解力と語彙力をつけていくようにします。