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TOEFLについて

私は大学1年生で、外部の大学院を志望しています。 その試験にはTOEFLのスコアが反映されます。 それにはIBTまたはCBTしかダメということでした。 どちらを受けようか迷っていますが、この二つの違いを教えていただけませんか? また、試験は年に何回行われるのでしょうか? 私のいまの英語の学力は、大学受験でいうと偏差値50前後で、本当に英語が苦手です! 最近、高校の文法を1からやり直していますが、単語力も大変乏しくかなり焦っています。 どなたか勉強法なども教えていただければ幸いです。 どうかお助けください。よろしくお願いします!!

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  • CTU
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回答No.3

こんにちは。 アメリカの大学院ということはPBTベースで600、CBTで250、IBTで100点を取らないといけないと言うことですよね?経験上、これらはTOEIC換算で900点以上の実力に相当すると思います。 まず、IBTは所謂"Active skill"を図る試験です。これは、スピーキング・ライティングなど、自らが英語を発する能力です。今までの大学受験英語とはまったく異質な試験になっていることを理解してください。 また、TOEFLの難しいところは、米国の大学の講義を聴講する立場で試験を受けるということです。ですから、聞いたことのないような単語(生物学・自然科学・文学・歴史やPrerequisiteなど大学生活に必要な単語)も出てきます。 対策としては、英文を読む習慣(大学院にいったら、大量の教科書を読まされます)、及び速読・斜め読みができるくらい慣れておいてください。また、TOEFL専門の予備校でコツを教えてもらうというのも手であるかと思います。 とにかく、IBTは一度受けてみてください。今の能力がわかりますし、ショックを受けると思いますが、それで試験のイメージが掴めると勉強が若干やりやすくなると思います。

参考URL:
http://www.cieej.or.jp/toefl/toefl/ibt/index.html
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その他の回答 (2)

回答No.2

こんにちは。 iBTはインターネットベースで、CBTはコンピューターベースのテストですね。CBTは(PBTも)日本国内ではもう受験ができないと思います。他の国も、もうほとんど(もしかしたら完全に)iBTに移行していると思うので、iBT受験の対策をされた方が良いと思います。 CBTになかったspeakingがiBTにありますよ。マイク付きのヘッドホンありますよね、それに向かって話すんです。若干、気まずいというか、緊張しますよ。 勉強方法はいろいろあると思いますが、多分、内容を知らずに(iBT対策せずに)初めから、いきなり受験して高得点とるのは難しいと思うので、せめてどんな問題かや問題数など多少把握しておいた方が気持ちも少し落ち着くかなと。。denkiyarouさんが問題集で勉強できるタイプの方でいらっしゃれば、iBT対策の問題集で勉強始めて、苦手と思われるところを問題集以外で勉強するようにするのはいかがでしょうか? TOEFL長時間ですし、長文をパソコンの画面上で読むのも結構疲れますよ。頑張ってくださいね。

参考URL:
http://www.ets.org/
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noname#24295
noname#24295
回答No.1

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