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田舎の休耕地を利用して家庭菜園を始める企画
- 田舎の休耕地を利用し、家庭菜園を始めませんか?期間は4~5カ月で、種・苗・道具・水・肥料などは準備します。
- 家族と一緒に参加してみませんか?対象は小学生高学年のお子様を持つ家族で、参加費は¥2,000のみです。
- 家庭菜園以外にも、田植えや稲刈り、パン焼きなどのイベントもあります。魅力的な場所で楽しみましょう!
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質問者が選んだベストアンサー
サービス精神が旺盛で、応募が殺到すると思います。私は7年間、車で30分かかる場所にある家庭菜園2区画を利用しましたが、土地を借りるだけで、種や苗と、道具、肥料などは自分で調達しました。水は井戸から汲んで来て散水しました。種や苗はホームセンターで探して選ぶのが楽しみでもありましたが… 草取りが一番厄介な作業で、私は息子とほぼ毎週末に行いましたが、隣の人が規約通りに手入れをしないために、境界付近は草が生い茂り、不愉快な思いをしました。草取りについて、事前に規約で取り決めをして置くことをお勧めします。 今は小学生が少なく、高学年に限定すると、応募資格者が更に少なくなる恐れがあります。私の利用していた家庭菜園では、幼稚園児を連れて来ている家族もあり、お手伝いをしていました。私の息子は、中学生から成人するまで、一緒に来ていました。利用者の幅を広げて、未成年者とその保護者にしては如何でしょうか。
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- blackhill
- ベストアンサー率35% (585/1658)
ご提案のような事業を資金的に支援する仕事をしています。 まず、都市農村交流事業について、googleで検索してみてください。24万件出てきます。けっして目新しいものではありません。 http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4GWYH_jaJP277JP278&q=%e9%83%bd%e5%b8%82%e8%be%b2%e6%9d%91%e4%ba%a4%e6%b5%81%e4%ba%8b%e6%a5%ad まず、所在の市町村を尋ねて、近隣の事例や、行政の支援について確認が必要です。 もっと重要なのは、自治会の協力です。地元がまとまらなければ、行政も立ち上がりにくいのが実態です。 さらに、施設整備が問題です。トイレ、休憩所、水場、作業場などが必要です。 いずれにせよ、いくつか成功例を訪ねて、制度や地元の協力体制について勉強されることをお勧めします。
お礼
ご意見ありがとうございます。 地元自治会の協力は大丈夫だと思います。 初めての経験なので、成功例を参考にしながら頑張ってみます!
- nozomi3015
- ベストアンサー率50% (803/1596)
ご質問者さまの休耕地がどちらにあるかで人気も変わるでしょうが、 すばらしい企画に敬意を表します。 ご存知かと思いますが、 東京では区役所が区民農園と称して1坪農地を貸し出しています。 抽選倍率は2~15倍で人気の高い事業です。 また、東京から山梨あたりに畑を借りて週末を過ごしている方もいるようです。 もし市街地で不人気なら、大都市の自治体や新聞社に趣旨を説明されたらどうでしょう。 記事になれば、あっという間に参加者でいっぱいになると思いますよ。
お礼
都心ではかなり人気があるのですね。知りませんでした。。。 新聞は確かに効果絶大かも知れませんし、検討してみる価値ありですね! ほんとに、貴重なご意見ありがとうございました☆
お礼
なるほど草取りが意外に大変なのですね☆ 確かに小学生は少なくなってきていますね。学校の統合も増えてますし。。。 おっしゃる通り幅を広げることも視野に入れたほうがよいかも知れませんね。 貴重なご意見ありがとうございました。