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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:遺伝病をもっていることがわかりました)
遺伝病をもっていることが判明!孤独で痛みと共存する人生に疲れ果てています
このQ&Aのポイント
- 軟骨腫が全身、関節の近くにでき、関節の変形も伴う遺伝病をもっていることが判明しました。子供を生むことが怖く、同じ思いをさせることがつらいです。
- 痛みや変形などのつらい症状にもかかわらず、外見では健常人と変わらず他人には理解されません。治療法もないため、いつも我慢して生きてきました。
- 足を酷使しないように注意し、常にセーブしながら生活していますが、孤独で痛みと共存する人生に疲れ果てています。死を考えるほど精神的に追い詰められています。
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質問者が選んだベストアンサー
誰かが言っていました。無駄な遺伝はない、何かの時に役に立つ遺伝に成るはずだと。 ・・・と言っても辛い物は辛いですよね。 >孤独で痛みと共存の人生で、常に我慢の連続なので、精魂疲れ果ててしまいました 我慢は止めましょう、きっと理解してくれる人が現れると思います、そう信じて生きて下さい。 幸せをお祈りします。 お子さまにその遺伝が必ず伝わるとは限りませんよ、貴方のご両親ご先祖様に居たのでしょうか。 隠れた遺伝が何かの都合で現れただけでしょう。
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- makoto0416
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回答No.2
ごめんなさい。私はあなたの気持ちを分かってあげることができませんが、少しでも伝えることができたらと思い、書き込みます。 僕の大切な人も遺伝病です。出会った時は知りませんでした。ある時、教えてもらいました。腫瘍が全身にあります。言ってから彼女は逃げるように帰りました。僕は何もしてあげられない、無力でした。でも、大切にしてあげたいという気持ちは変わりません。 彼女には苦しんだ過去がある。どんなに苦しかったか、毎日毎日が苦しかったと。でも、今は前向きに生きています。僕が力付けられます。勇気をもらえます。 つらい気持ちは続きますが、周りの人に助けられながら、周りの人へも元気を分け与えながら、少しづつ前に進めたらいいのかな。
お礼
我慢はやめます。聞いていただいてありがとうございました。