パートナーに悩みを話すと虚しくなる

質問

悩みを人に相談したくない人＋悩みを人に相談したい人が
上手く共存するにはどうしたらいいですか？

悩みを人に相談したくない人→人に話しても事実が変わるわけではないんだから人に打ち明ける・言う意味がない
悩みを人に相談したい人→気持ちが軽くなる、相談しながら今後の活路を見出す（精神的に落ち着くことで前向きに行動できる）

自分は後者なのですが、パートナーは「愚痴っても現状は変わらない」「ネガティブな話題はお互いテンションが下がるだけ」、「大人なら自分で解決するべき」「そもそも気分の気持ちを他人に話すだけで気持ちが楽になることはない（そういう思考回路がない）」
と言います…
我慢して相手の話したい会話に気を使って素で話せずに居ると、虚しくなります
そういう思考ができない人に理解してもらおうというのは難しいでしょうか
我慢するしかないですか

回答No.4

zabusakura

そういう思考ができない人に理解してもらおうというのは難しいでしょうか
我慢するしかないですか
難しいと思うし、相手が受け止める気が無いなら我慢する、もしくは、相談相手は別に作ることじゃないでしょうか。

回答No.3

kairibaka

今時って本当、とにかくネガティブ発言禁止、ポジティブな事だけを言え、
そんな風潮ですよね。

「ネガティブ発言禁止」って、一見良いことのように見えて、
私は「つまりは信仰宗教と同じ」だと思っています。
何かに対して疑問を呈することを封じる、「本来はどうであるべきか」について一石を投じることを許さない、
すごく危険な風潮だと思っています。
ポジティブなら何でもOKだとは、私にはとても思えません。

ネガティブな感情だって、自分の感情です。
大切に聞いてあげなきゃ、それこそ自分が可哀そうだと思います。「自分を大事に」というのであれば、なおのことネガティブ発言でも何でも、ちゃんと聞いてあげなきゃ。

その上で、
今の時代って、絆、仲間、つながり、とか言いながら、仲間同士集まって何か話をして、
「こんなネガティブな事を言ったら、いつ自分が仲間外れにされるか分からない、そうなったら、自分は生きてゆけない」
と、常に怯えている、常になにか脅迫めいた恐怖感みたいなものがある、だからネガティブ発言なんてできない、
仲間だ絆だとかと言いながら、自分の正直な思いを口に出来ない、仲間を信じて自分の本音を言い合えるような、精神的安定がない、
仲間仲間と言いながら、結局常に同調圧力にさらされる、
結局見せかけの「絆」でしかない、でもそれを手放すことは、怖くて出来ない、
それって本当の意味で「絆」と言えるのか？疑問に思いながらも、それを口にすることが許されない、
そんな時代というか、風潮なんだと思います。

それでもパートナーなの？と一度話してみてはいかがでしょうか？
それすら「ネガティブ発言だ」と言われて相手にしてもらえないのなら、ご質問者様が決断する時だと思います。ああ、それでも自分は一人になるのはイヤだからこの先は我慢する、あるいは、そんなのはイヤだ、一生後悔することになる、もっとわかってくれる人が他にいるはず、だとか。

たった一度しかない人生です。後悔だけはしたくない、ですよね。

回答No.2

noname#261723

>「愚痴っても現状は変わらない」「ネガティブな話題はお互いテンションが下がるだけ」、「大人なら自分で解決するべき」

ここまできっぱりしている人に愚痴まじりの相談事を聞いてもらうのは難しいような感じがしますね。「自分は人に相談しない」という人でも、こっちが話せばそれなりに聞いてくれるという人は結構いると思いますけど、質問者さんのお相手さんについてはもうほとんど「そういう話は聞きたくない」と言われてるようなもんですね。

取り止めのない仕事の愚痴をだらだら聞くのが嫌だかそういうのはわかるけど、パートナーに対して「ネガティブな話題はお互いテンションが下がるだけ」「大人なら自分で解決するべき」とまでいくのはちょっと冷たいんじゃないですかね...

回答No.1

runi_NGR

おいおい
ダメだよ
それはね、熟年夫婦のセリフだよ
それを言ったら、倦怠期若しくは、お別れだよ

好きな人ならさ、
で？で？どうしたの？どうするの？
って何でも知りたいし聞きたいし
付き合ってる頃って、何でも共有するから、下手すりゃ行ったことも会ったこともない彼女の会社の内情が分かってしまう。

聞きたくもないし、解決も出来ないし、聞いたところでお前が俺に従うわけないし、

言わない鬱憤を
世の中の熟女どもは、ランチブッフェをたらふく頬張りながら、ファミレスのドリンクバーで4～5時間も喋り倒すしか方法はないのさ。

溜めるのは良くないよ。

一番良いのは、溜まらないような健全な環境にするのが一番でごじゃりまする。