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不動産の貸付での確定申告ですが貸借対照表ができません
今年初めての青色申告です。 国税局のWEBを使って作成してるのですが、 貸借対照表で先へ進めません。 どうやら期首がおかしいみたいです。何故だか「やよい」では 期首が0です。期末の金額を期首に当てはめてみましたがうまくいきません。期首の建物には原価償却の基礎のになる金額を入れましたが、支払った消費税はどこに入るのでしょうか?現金に入れるのでしょうか?
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根本的な簿記の基本を理解されていないようですので、まずは簿記の勉強から始めてはいかがでしょうか 税理士や税務署などのプロに頼るにしても、確定申告の期限日まで約一週間しかないから今年は無理でしょうね なお、不動産所得の場合は五棟十室基準というものがあり、これを満たさなければ貸借対照表を作成する意味がありません 五棟十室基準とは、一戸建て物件五棟以上もしくはアパート類なら十室以上の貸付を行っていれば事業規模とみなす基準です(駐車場の場合は5台で1室とみなしますので、50台分以上の貸付が必要) つまり青色申告特別控除65万円と青色事業専従者給与の支給が有効となるかどうかの境目です この五棟十室基準は満たしてますか? 満たさなければ貸借対照表を作成しても、たんなるくたびれ損です
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- n5f15lth
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回答No.1
簿記があまりよく分かっていらっしゃらないようです。ここで質問されてもおそらく解決しないと思います。専門家に相談されるか、税務署でお聞きになったほうがいいのではないでしょうか。