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本を出版したいのですが。。。
29歳で映画監督目指してカナダのバンクーバーに留学中です。 しかも新婚で相手の親に内緒で(笑)。 ホームページで僕の奮闘記を綴ってるんですが、これを本に出版できないかなぁなんて思ったりしています。 どうしたらいいのでしょうか? アホらしいと思われるかもしれませんが、結構真剣だったりします。 どなたか教えて下さい。 宜しくお願いします。 ちなみに「考え甘い」系のアドバイスはご遠慮下さい!(笑)
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売れるかどうかは別として、自費出版となれば原稿用紙150枚で文庫本30万、ソフトカバー本35万、ハードカバー本40万、部数500といったところでしょうか。 部数500のうち、著者に半分くらい納品されて、半分は出版社の方で捌いてくれるようです。 ただ、カナダにお住まいとのこと。 本の出版には、たとえ自費出版でも編集者と何度も校正や推敲の打ち合わせをしなくてはなりません。 中には、原稿を送るだけであとは電話・メールだけで済ますという出版社もあるかもしれませんので、「自費出版」と検索して探してみてください。国内だけで自費出版を手がけている出版社が数十社あります。 自費出版以外の方法で・・・というのはあきらめたほうがいいかもしれません。 出版業界大不況の中、この手のジャンルはとにかく理屈抜きで「売れる」ものでないと掛け合ってもらえません。 エッセイ・紀行系だとどうしもて著名人でないと・・・。 たとえば、ビートたけしさんのエッセイは10万部を超えるとどの人気ぶりですが、仮にまったく同じ内容で私(笑)が出版したら真っ赤に添削されて返却されるでしょう(添削さえされない?)。
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こんにちは♪ 「本にする原稿を求めている」出版社があります。 こちらに送ってみたらいかがでしょう。 新風舎 ↓ http://www.shinpusha.co.jp/index_01.html 文芸社 ↓ http://www.bungeisha.co.jp/index.html
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- bad-money-drives
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29歳で映画監督を目指しているのであれば、マスコミ系に多少なりともコネがあると思います。 その中に出版関係の仕事をしている人はいませんか? もしいるなら、その人物にコネを使ってコンタクトを取る事が本出版の近道かもしれませんね。 もしくは、あなたが映画監督として成功して有名に なれば、どこかから日記を本にしたいという話しが来るかもしれませんね。 それまで、映画を頑張るのも手かもしれません。 まぁ、#1さんがおしゃっているよに、本を出したいのであれば、お金さえあれば誰でも本が出せる自費出版が確実だと思います。 日記、一部ですが読ませてもらいました。 映画監督としてのあなたの実力は知りません。 ですが、日記は特に文章力があるわけでもなく、内容に目新しさも感じません。 ハッキリ言って、この程度なら、その辺のサイトにゴロゴロ転がっています。 このままのものが本になっても、私は読む気はまったくしません。 ましてや、お金を出して本を買う気は、地球が半分に割れるような事態になっても起きません。 よけいなお世話かもしれませんが、映画監督が夢なら映画に専念されてはどうでしょうか。 日記は無理に本にするような内容でもないと思います。 自分の文章を他人に読んでもらいたいのであれば、現在のHPとメールマガジンという形で満足されるのが一番だと思います。
お礼
絶対こーゆー人の事を傷つける事を何とも思わないような返答が来ると思ったから > ちなみに「考え甘い」系のアドバイスはご遠慮下さい!(笑) って書いたんですけどねー(笑)。 一体何ページ読んで判断されてるんでしょうか? 失礼もほどほどにして下さいねっ。 「自分が同じ事を言われたら、、、」という事を考えた上で発言・行動・書き込みされる事を強くオススメします。 ちなみにもうあなたからの返答はいりませんので宜しくお願いします。 ケンカ腰ですみませんでした。。。
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