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プラズマテレビの原理
プラズマテレビの原理について教えてください
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- itab
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回答No.2
PDP(Plasma Display Panel)プラズマディスプレイパネルですね。 「2極真空管の一種で、家庭用蛍光灯の原理に近い。透明電極を形成し近接した2枚のガラス板の間に、アルゴンやネオンなどの不活性ガスを封入し、プラズマ放電を起こしてガスを光らせる。 コントラストが高くカラー化も比較的簡単で、最近では40型クラスのフルカラーPDPとして、公共サインなどのほかテレビでの利用が進められている。」←SHARPのHPより あと、少し前にNHKのプロジェクトXで取り上げられていましたね。 第116回の放送でした。↓URLを見られてはいかがでしょう。
- boss715
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回答No.1
Googleのプラズマ画面で下記が載っているHPが検索できました。キャッシュでしか行けなかったので、一応URL貼り付けますが、行ってみてください。 ネオンなどのガスに電圧をかけて放電させると、紫外線を出す。この紫外線を蛍光物質に当てて発生する光を利用して文字や絵などを表示する画面(ディスプレー)。 高い電圧をかけたガスの原子が電離し、原子核と電子がばらばらになった状態を「プラズマ」と呼ぶのでこの名があるが、基本的な原理は蛍光灯と変わらない。