- ベストアンサー
米国の戦争って本音は宗教戦争なんですか?
対イスラム教って感じが強いんですけど。それとも、石油が欲しいからでしょうか。 建前では「世界を救うため」とか言ってますけどそんなのみえみえですよね。 対テロリストっていうんですけど自分たちはどうなんですかね? まあ、たまたま強大になった国が米国ってことで、 どこの国も強大国家になれば同じようなことをするのかもしれませんが…
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
自国内で産出される資源だけで世界有数の豊かな生活が送れるなら、 他国にテロをやらかす程強く干渉しないし、自分たちに犠牲が出る戦争はしないでしょう。 日本も、19世紀末頃に文明開化と称してライフスタイルを大きく変えてから、1945年まで、 自国民の暮らしを護る為に、何度も戦争をしましたよ。 たとえ世界恐慌があったとしても、日本固有の領土から産出される資源だけで世界有数の豊かな生活が送れたならば、 満州(中国東北部)や、東南アジアにあった欧米の植民地に軍隊派遣しませんし、 ましてや、都市無差別空襲で代表される国民総力戦になるような大規模な戦争にならなかったでしょうね。 現実はそうじゃなかった。 一旦、国民総力戦になるような大規模な戦争なったら、神国日本!とか宗教の力を借りなければ、 ある程度の妥協で終わる所まで継続出来なかった。 米国や日本のみならずどこの国でもそうでしょう。 受験シーズンで寺社仏閣で神頼みすると同様に、戦争もやっぱ・・・。 戦意向上など国家が依存する宗教って、どうしても国民の多数が進行しているものになります。
その他の回答 (3)
- kanden
- ベストアンサー率21% (176/802)
他の回答者様とほぼ同じです。 かつてベトナム戦争の発端となったトンキン湾事件はアメリカのデッチ上げ である事がアメリカ国民の間でも広く認知されています。 戦争とは一番国益を損なうと言う事をベトナム戦争で学んだ筈なのにほとんど 病気ですねアメリカ政府は。 湾岸戦争あたりかアメリカら一国で戦争が出来ないものだから多国籍軍などと 言う形でヨーロッパ諸国を巻き込んだのですが、今度イランへ軍事行動を起こ したらたぶんヨーロッパ諸国はついてこないでしょうね。 自国以外に軍隊を置いている国の数もロシアや中国より多いし、アメリカ主導 の戦争も知っての通りアメリカがダントツに多い。 よくアメリカ国民が黙っていると呆れます。
お礼
知人のアメリカ人も同様なこと言ってましたよ。 ご回答ありがとうございました。
- DOCTOR-OA
- ベストアンサー率15% (298/1891)
米国政府は戦争をしないとやっていけない体質で 中毒です。世界一のテロ政府でもあります。 南北戦争時代のまま成長していません。 日本政府もあらゆる面で同じですが。 兎に角世界の警察?を自称し、無益なお節介をし、 自国民及び他国民を殺害?している犯罪政府です。 *米国民(民間人)は極普通の人たちです。
お礼
そうですね。お友達多いですが、みんないい人です。 やっぱり政治家の責任ですね。 ご回答ありがとうございました。
- debukuro
- ベストアンサー率19% (3634/18947)
世界的にユダヤ資本と華僑資本に牛耳られているのです 欧米がユダヤ資本なのはわかりますね アラブ諸国が台頭したのは石油の権益を手に入れてからです ユダヤ系としてはこれを押さえ込みたいでしょうね 日本も一時はかなりなことをしたようですし 初期の中国(始皇帝期)では生け贄として周辺の人たちを大勢殺したそうです ロシアだってフランス、イタリー、トルコ、イラン、エジプトどこもやっていますね
お礼
ジューディール政策っていうのがありましたね。 昔。。。同じですか。 ご回答ありがとうございました。
お礼
すごく参考になりました。 ご回答ありがとうございました。