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米国下院での公聴会で、危険な思いをした運転者の体験を公表し、大きなトヨ
米国下院での公聴会で、危険な思いをした運転者の体験を公表し、大きなトヨタ車問題の一部となっていますが、もっともっと多くの体験例が米国政府などでまとめられたものがあるはずです。年数も経ています。 英文版でもご存知の方、お教え願えませんか?
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noname#137612
回答No.1
どういう意図でお探しなのかは存じませんが、まず公聴会での運転者の体験例は、米国内で非常に不可解であると取り上げられていますね。 ・突然160kmに加速したにも関わらず夫と電話で話した ⇒なぜ冷静にそんなことができるのか ⇒当該車両を中古で使用した別のユーザーによる証言では10万km走行したにも関わらず一度も不具合なし ・左にハンドルを切ったのに右にいった ⇒物理法則として不可能 彼らは、クレームにより生計を立てる所謂プロ市民です。従って、米国政府がまとめたものはないと考えた方が妥当でしょう。(国レベルでこのような稚拙な体験例を正とすることはないと思います) ちなみに、トヨタのクレームは600件/年程度だそうです(ちなみに、GMは12,000件だとか)。数字が把握されているということは、社内管理はされているのかもしれません。ただし、リコールとは違って公表する法的義務はないと認識しております。 以上、ご質問にお答えできずに恐縮ですが、ご参考いただければと存じます。
お礼
有難うございました。米国運輸省の調査が何れ公表されるでしょう。トヨタも公開実証など実施しているようですが・・。 今回、余り回答が無かったですが、皆様相当関心があるのではないかと思ったのですが・・。 お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。