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営業職での面接
転職活動を始めて4ヶ月になります。 前職では営業をしておりまして、次の職業も営業職を検討しております。 何社か面接を受けにいったのですが、「元気がない」と面接の際に言われ、笑顔や声を出すように努力してきました。 しかし最近受けにいった会社では、「営業なのにガッとくるものがない」と言われ自分でどこを改善すればそのように見えるのか悩んでおります。 元々体育会系ではなく前職でもそのような体質の会社ではなかったので 自分自身にその素養がないのはわかっていますが、なんとか面接時だけでもいいですので、うまく自分をアピールできる方法があれば教えて下さい。
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- 11otosann
- ベストアンサー率40% (358/889)
これは業種によると思います。 新規開拓が中心の営業職であれば積極性が全面に出る方を好みます 既存の顧客(企業)を中心に営業する場合は信頼関係を構築できる営業職を求める場合があります。 私も長年営業をしてきましたが 過去にNo1だと思った方は、聞き上手の営業マンでしたね。 ただ、落ちついた営業は一歩変われば寡黙な営業で最下位です。 個人的な意見ですが、業種を変えるとあなたのタイプを必要とする会社もあると思いますよ。 蛇足ですが No1営業の聞き上手は、芯が強く知識量と応用力が素晴らしい方でした でも、自慢することもなければ表面的に出す事も有りません 困った時の冷静な判断力が知識の裏付けで的確であり、指示も明確で責任の取り方が素晴らしかったと記憶しています。
- grooove
- ベストアンサー率61% (87/142)
面接で意識して声を張っているということであれば、あとは目線でしょうか。 相手の話を聞いたり、相手に話を聞かせたりするとき、目を合わせっぱなしだと「挑戦的」に映るといいます。なので、時折相手の口元やネクタイの結び目あたりに目線を逃がす事とよく言われていますが、その逃がす頻度を少し落としてみるとか。 自分には「目力」があると信じて、特に自分が話すときは意識して相手の目を正面から見据えるくらい、目を合わせてみては。 表情は穏やかでも話し方に迫力を感じる人は、きっとそういった目線の置き方、配り方が上手なんだろうとおもいます。 ご参考になれば幸いです。
お礼
ご回答ありがとうございました。 目線は比較的相手の方を見て話をしているのですが、 今回のことを参考にしながら話をしてみたいと思います。
- cowstep
- ベストアンサー率36% (756/2081)
仕事は自分の適性にあったものを選ばないと、長続きしません。、面接で「営業なのにガッとくるものがない」と言われるのは、普通ではありません。それほど不向きだということでしょう。仕事は好き嫌いより、自分の適性に合ったものを選び、好きなことは趣味の世界で行うのが賢明です。例えば、アマチュア楽団の公演チケットの営業(販促)や、自治会主催の盆踊りや花火大会等のイベントのための寄付金募集をやってみては如何でしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます。 おっしゃられている通り私は今まで新規開拓での経験はあまりなく、 既存顧客を回るいわゆるルート営業に近い営業手法だったもので、 気迫みたいなものはそういった方から比べるとあまりないのかも しれません。 業種変更の選択も検討しておりますが、これといったスキルもなく 待遇面から考えて営業を考えております。 いろいろとアドバイスありがとうございました。