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エントリーシート(ES)添削のお願い 学生時代熱心に打ち込んだこと
2011卒の大学生です。 エントリーシートの添削をお願いします。辛口のコメントでかまいません。 学生時代熱心に打ち込んだこと 私は大学時代に1つのことを自分の力で成し遂げようと、自転車で東京から日本最北端の地宗谷岬まで1ヵ月かけて走りました。(往復2800km) 最初の1週間は走ることが苦痛でしかありませんでした。それでも私は毎日疲労が頂点に達したとき、前日の限界点を超えるまで走りこむことで1000m級の峠や山道などの難所を乗り越えられるようになりました。また、毎晩その日の反省点を挙げ走行プランを改善することで、少ない時間と労力で長く走れる走行プランを作ることができるようになりました。この2つを毎日繰り返すことで初めは平坦な道を100km走っただけで疲れたいたのが、10日目以降は山道を含め135km走っても疲れないようになりました。そして、1ヵ月間かけて東京北海道間を自分の力で走りとおすことができました。 私がこの自転車生活で1番に学んだことは目の前の困難を乗り越えることで次の困難を乗り越えるための自信と経験が身に着くということです。御社で仕事をする際に1つの壁に直面したとき、私はこの自転車生活の経験を活かして目の前の困難を1つずつ乗り越えていきます。 450字 自分では割とうまく書けたほうですが、他人から見てどのように思うのか知りたいです。良いところ、駄目なところ何でもいいので指摘してください。
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- karnel-n
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回答No.1
お礼
早い回答ありがとうございます。 つまらない文章というのは自分でも感じていましたが、具体的なアドバイスを聞けて自分の文章が少し見えてきました。 今すぐ書きなおしてみます。
補足
自分の気持ちを込めてみました。 大学時代、私は東京から日本最北端の地宗谷岬までの往復2800kmの距離を自転車で1ヵ月かけて走りました。 初めの1週間は走ることが苦痛でしかありませんでした。きつい坂道を登る度に、この坂を下りて帰ろうかと考えました。しかし、1つのことを途中で投げ出す人には絶対になりたくないというその想い一心で坂道が延々と続く峠でも悪天候の中でも走り続けました。毎日疲労がピークに達したときは「弱い自分に負けるな」と言い聞かせ前日の限界点を超えるまで走りぬきました。毎日ペダルをこぎ続け、毎秒自分と戦い続けました。 それを続けた結果、北海道から東京へ帰る頃には自分ならどんな道も乗り越えられる自信を手に入れました。 私がこの自転車生活で1番に学んだことは目の前の困難を乗り越えることで次の困難を乗り越えるための自信と経験が身に着くということです。今後壁に直面した時はこの自転車生活を思い出し、困難を乗り越えていきます。 387字 よろしくお願いします!