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ポルシェ911にはカレラ,カレラ4、ランボルギーニガヤルドにはLP55

ポルシェ911にはカレラ,カレラ4、ランボルギーニガヤルドにはLP550-2,LP560-4などありますが、スポーツカーが四駆である利点と欠点はなんですか? またAMGはSUV以外は四駆ではないと思いますが、AudiのSやRSはクアトロが多いと思います メーカーの方向性の違いでしょうが、どういう狙いがあるんでしょうか?

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  • char2nd
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回答No.1

>スポーツカーが四駆である利点と欠点 ○利点 ・ すべてのタイヤに駆動力が伝わるので、効率よくエンジンのパワーを路面に伝達できる。 ・ タイヤにかかる負担が小さい。 ・ 4輪すべてでエンジンブレーキがかかり、またブレーキ自体も強力なものを搭載しているので、制動力が大きい。 ・ コーナリング性能が高い。 ○欠点 ・ 部品点数が多いため、重量が増える。 ・ 燃費が悪い。 ・ 機械的なパワーロスが大きい。 ・ 製造コストが高い。 ・ 駆動部品が多いため、騒音が大きい。  ラインナップに4WDが多いかどうかは、そのメーカーの方向性でしょう。日本でもスバルはメイングレードはほとんど4WDで、2WDは廉価グレードとなっている車種がほとんどです。  スバルの場合は、最初に現場用の巡回車両として4WD車を開発し、それが好評だったことから、以後4WDがラインナップの中心となっていたようです。  一方のアウディですが、クワトロシステムによるWRCでの成功が大きかったようです。  いずれも4WD乗用車の先駆けとなったメーカーですが、他社との明確なカラーの違いという側面もあるかと思います。

yfchex
質問者

お礼

なるほどです 回答ありがとうございました

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回答No.2

便乗して回答者char2ndさんに質問です。 四駆の利点に書かれている、「コーナリング性能が高い」とは? コーナリング時に車体の挙動が安定する、という意味ですよね? コーナリングが鋭くなるとか速くなるという意味ではないですよね? 特にランボなどMR車全般では、4WDではコーナリングそのものが実感として非常に鈍くなりますが・・・

yfchex
質問者

お礼

回答ありがとうございました