相談を受ける所なのに
人は相談をしないなんて事あるのだろうか?
物を買う時、わからないから、店舗だとその店の店員に聞くだろう。
病気等で不安があったら、医者などに聞くだろう。
何かを申し込みするのに書くのがわからないとそれらを担当する人に聞くだろう。
相談を受ける事を仕事にしている所が地域若者サポートステーションなのに有り得ない対応
相談を受ける所なのに、電話相談を受ける所なのに、電話着信拒否
手紙で問い合わせをしたら、手紙受取拒否
相談員、事務局長の相談者を陥れる対応
前向きになろうとして相談に行きトラウマを作る
これまでも酷い対応だか、それが何一つ生かされていない
何も反省していない。
相談員を馬鹿にして何が面白いのか?
弱者を傷つけるのは、よく有り得るが、偉そうな肩書きを並べている所の方が弱者を傷つけるのか?
相談を受けに行く人を一体どのように思っているのか?
事務局長の揉み消し問題や相談員の電話の後方の『切れ!切れ!』問題、それを認めないなど
声を出して『間違っているのではないか』と言ったら、揉み消す対応
他にこういう所があると知っていればよかったが知らなかった。
その情報がなさすぎる
地域若者サポートステーションの良い所だけでなく、悪い所も情報として流すべきなのに、流さないのは何故か?
就労体験を望み、トラウマを作る相談員、事務局長
これは、ここだけの問題では無いと思います。
相談員や事務局長は、相談を受ける人の気持ちを考えた事があるのか?
自分達が同じ対応を相談をした人にされたらどのように思うのだろうか?
お礼
消費者センターに相談してみます。 ありがとうございました。