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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:競馬インターネットビジネス)
競馬インターネットビジネスとは?不安やリスクについてまとめ
このQ&Aのポイント
- 競馬で回収率110%を実証した具体的な買い方があるとされる。インターネットビジネスを考える人にとって注目の情報だが、不安やリスクも存在する。
- 不安要素としては、同じ情報を使ってビジネスを始める人が現れる可能性や、特許取得時に具体的な買い方を公開することで情報が第3者に漏れる恐れがある。
- さらに、過去のデータでも検証できない未来の結果については確実な保証がなく、情報を購入した人が損失を被った場合に損害賠償を請求される可能性もある。
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質問者が選んだベストアンサー
http://oshiete.nikkeibp.co.jp/qa5698474.html こんなこと書いてらしたようですが、 統計情報なんて、競馬新聞や情報誌の方が信用できるでしょ。 そこに無名の人が入り込もうとするなら こんなあからさまに怪しいですよ、みたいな書き方をしても誰も買ってくれませんよ。 催眠術でも何でも、もうちょっと信じ込ませる(信じて貰うではありません)書き方をしないと。
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- 神崎 渉瑠(@taloo)
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回答No.1
> 1.この情報を売った人が、この情報を使って同じようなビジネスを始めてしまう場合。 ありますね。 たとえば競馬新聞の情報とわからないように(前金制で)売っている人も、すでにいるかもしれません。 情報源が問題ではないので、情報料を取ったとしても、それ自体詐欺ではありません。(だとすれば、新聞販売店は「新聞社の情報を転売している」ということになります) 情報の書き方が競馬新聞の文章そのままなら著作権法違反になりますが、自分の言葉で書いていればそれも免れます。 で、これが、ネット情報商材という悪徳商法が蔓延する理由でもあります。 > 2.特許を取ろうとも考えてますが、特許を取る時に具体的な買う方法を書いてしまうので、第3者にわかってしまう事。 わかりますね。 弁護士や司法書士でない一般人が自分で特許申請することも可能ですけどね。(特許庁の人には見られてしまいますが) > 3.過去は、検証できても、未来は確実に検証できないので、情報を買った人が損をした場合、損害賠償を請求される事は、ないのでしょうか。 その情報に未来が保証されていれば、それと違う未来になれば損害賠償請求も出来ますね。
お礼
ありがとうございました。 大変参考になりましたし、勉強にもなりました。