- ベストアンサー
競馬の12レースに意味があるのか?
JRAの下請け会社に勤めだし、京都競馬場に所属しています。業務終了は、12レースの出走が確認されてから。 ほとんどのお客さんはメインの11レースが終わると帰られます。先輩に12レース前に帰るのはどうしてか聞くと「賭ける金がなくなったんや」と納得できるような、できないような返答が返ってきました。 僕は競馬はやりません。競馬新聞の読み方も馬券の買い方も知りません。まあ、それでも務まる仕事内容なのですが。 どなたかこの質問にお答えください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
メインで負けた人の救済手段…というのは冗談ですが、 最終レースとはいえ、ちゃんと特別レースであったり、条件戦であったり 存在理由があり、その日のプログラムにのるわけです。たまたまプログラムの都合上、最終レースになってしまったわけ。 ちなみにメインの次が最終レースとは限りません。 具体例をいうと、薄暮開催などだとこういうケースがあります。 なぜメインで帰るかですが、小生の場合、メインで「納得のいくまで」 買っている/負けているのなら、送迎バスや電車が混む、最終レース までいないで、楽に帰りたいからです。
その他の回答 (1)
- rorona667
- ベストアンサー率31% (31/99)
回答No.1
11レースでみんな帰るのは、大抵11レースが有力馬の集まるメインレースだからですよ。 12レースの意味は、そうですね、最後まで買う人とメインで帰る人とで、競馬場やウィンズの帰りの混雑が分散するからじゃないですか。 まあ、メインで勝った人間が気前よく使ったり、負けた人間が最後に再勝負にでたり、その辺の心理を汲み取っての話かもしれませんけど。
質問者
お礼
ありがとうございました。大変参考になりました。
お礼
ありがとうございました。競馬場に来る人に温かい眼差しが向けられそうです。
補足
ありがとうございました。喉につっかかったモノが取れた思いがします。